聖書のタイムラインでは7割の人が

疫病、人口削減、自然災害、

飢餓、戦争、天変地異などで

死んで3割の人が5次元にアセンションすると

書かれています。

では、仮にこれを見ている

皆さんは3割に入るとして

皆さんの家族や知人の多くは

死んでしまうと思われます。

それで亡くなった7割の人達は

どうなるのでしょうか?

それはですね。

彼等の視点では生きていて

普通の日常が続いているというのが

実情なのです。

説明すると彼等の視点では

死ぬ前に自分が生きているという

世界線のタイムラインの方に

タイムラインシフトし

周りの人達も彼等の事を

生きていると見なして接しています。

(念のために悪人に向けて言いますが

これを見て自分は悪さしても

大丈夫なんだと思っていたら

あなたの視点でも死ぬかもしれません。

これを機に想いを正して下さい。)

聖書のタイムラインの方で

生き残った3割の人達からは

7割の人達は死んだと思われ

死んだ7割の人達は死ぬ前に

タイムラインシフトして

自分が生きている世界線の現実で

普通の日常が続いているのです。

(この時その人は聖書のタイムラインから

離脱して別のタイムラインに移動しているのです。)

ただ、死んだ7割の人達は

生き残った3割の人達に比べて

アセンションするのが遅れます。

彼等は彼等のタイムラインの視点で

またアセンションするように

頑張る必要があるのです。

皆が意識を上げてタイムラインを

上昇させれば聖書のタイムラインより

ポジティブなタイムラインへと

移行する事が出来ます。

聖書よりポジティブなタイムラインでは

多くの人達が生きて5次元の地球に

アセンションする事が出来るのです。

この聖書の話しは一見酷い現実のように

聞こえますが実はそれほど

残酷で酷い話でも無いのです。

行いを良くしてタイムラインを

上昇させるこれ一筋なのです。