(ある方)
先日のコブラの最新記事では、コロナウイルス兵器の作成に米国、カナダ、中国の研究機関が関わっているという情報がオルナティブニュースの記事をソースとしてリークされていました。 
 
今度は主流メディアの一角である米国FOXニュースが特ダネとして、今世界的に流行しているコロナウイルスが生物兵器であり、米国、フランスの協力の下で中国の武漢にある研究所が開発したものであるとする記事が本日発出されました! 
 
以下に、概要を訳出します。 
 
武漢の研究所を起源とするコロナウイルスは、生物兵器であるだけでなく、ウイルスを同定してその流行を防ぐ能力が、中国において米国と同等かそれ以上であることを宣伝するために中国により人為的に拡げられたものである。 
中国政府の初期行動について詳細な報告を受け、それに関連した証拠を見せられた複数の情報筋がFOXニュースに語った。 
 
トランプ大統領は水曜日のコロナウイルスに関するブリーフィングで以下のように語った。 
「我々は色々と話を聞いている。我々はこの恐るべき状況について徹底的に調査をしている。」 
 
コロナウイルスが武漢の生鮮市場で売られているコウモリから感染が拡がったという噂は、中国が武漢の研究所からのウイルス拡散から人々の目をそらし、米国とイタリアにその責任をなすりつけるために中国が流した偽情報である。 
 
米国の外交官は、2018年1月には、武漢の研究所で安全が十分確保されていない環境下で危険な実験が行われていると警告を発していた。 
 
米国人は、中国人がこのウイルスの研究を始める前までは、PREVENTというプログラムで中国人を訓練していた。 
フランスが武漢の研究所の立ち上げを支援した。 
 
中国は100%データを隠蔽し改ざんしている。 
サンプルは処分され、汚染域は洗浄され、いくつかの初期の報告書は葬り去られ、学術論文はもみ消された。 
 
中国は直ちにに武漢から中国の他の地域への移動を禁止した。 
しかし、武漢から他国への国際線の運航は止めなかった。 
 
世界保健機構は最初から中国がウイルスの拡散経路を隠蔽するのを助けていた。 
 
武漢で新型コロナウイルス肺炎が流行し出した最中に武漢で盛大な宴会が催され、数万人の人々が参加し、その後、中国の新年を迎えて数百万人の中国人があちこちに旅行に出かけた。 
 
 
 
ただし、これは米国の情報です。 
国家間の情報戦争というものは、相手国にとって不都合な情報を流す一方で、自国にとって不都合な情報は隠蔽するものであることにご留意ください。 
 
ここで、注目されるのは、 
 
①今世界的に流行しているコロナウイルスが生物兵器であることを主流メディアが報じたこと。 
②コロナウイルス兵器作成に中国だけでなく、米国とフランスが関わっていたことが仄めかされていること。 
③中国が自国でのコロナウイルスの拡散防止に断固たる対策を講じた一方で、コロナウイルスが海外に拡散することを防止しなかったこと。 
④中国は徹底的にコロナウイルスに関する情報隠蔽工作を行ったこと。 
⑤世界保健機構が最初から中国によるコロナウイルス拡散工作を支援していたこと。 
⑥コロナウイルスの感染が拡がりつつある最中に武漢に多くの中国人を呼び込んで、その人々が新年の休暇で世界中に旅行することを妨げなかったこと。 
 
です。 
 
コロナウイルスの世界的流行の影には中国のカバールだけでなく米国やフランスのカバールも背後で関与しているようです。 
 
生物兵器の開発・使用は国際法で禁じられています。 
 
このような事実が主流メディアで報じられたということは、この生物兵器の開発・拡散に関わった人々が国際法の下で裁かれる端緒が開かれたということです。少なくとも、トランプ政権は真相究明のために水面下で捜査活動を行っているようです。 
 
大量逮捕の流れがいよいよ現実のものとなってきたということです。 
 
コブラは最新記事の最後でこのように語っています。 
 
「私が言うことができる唯一のことは。大量逮捕が本当に起こる時、彼らについてのニュースは主流メディアを通して報道されます。」 

さて、コブラが語らなかったフランスの関与ですが、フランスで病原菌研究と言えばここが有名です。

パスツール研究所

コブラが言及していたビル・ゲイツ、アンソニー・ファウチ、フランク・プラマー、デドロス・アダノムと全員がエイズウイルスの研究に関与しています。
そして、パスツール研究所もエイズウイルスの単離で名を馳せました。

そして、パスツール研究所に財政支援している団体を調べてみると、


やっぱりありましたね!
ビル&メリンダ・ゲイツ財団がパスツール研究所を財政支援しています!

引用終わり!!
遂に米国主要メディアで
本当の事がここまで踏み込んで
語られるようになりましたね!!
これからが楽しみです!!
他の国から見た真相も
知りたいですね!!