(昨日もらった情報)
(ある方)
カバールの構築した金融システムの崩壊は目に見えて進行していると思います。
コロナウイルスの拡散で実経済が機能不全に陥っている中で、プレアデスと連携しているプーチン大統領の原油低価格増産作戦の実行がカバール経済に致命傷を与えました。
これはカバールの支配する中央銀行の量的緩和では回復できないのです。
実際の人の動きに伴って動く経済と、金融市場の金の動きで動く経済とは別物なのです。人の動きが止まれば、金融市場も死ぬのです。人の動きの回復なく金融市場を生き返らせる手立てはありません。
いや、一つだけあります。
GESERAのように、日々のお金に窮している一般庶民層に大量の現金をばらまければいいのです。


(ある方)
非常事態宣言ですが、やるでしょうね。
西村経済再生担当相は専門家の意見を聞いて判断すると言っています。
経済同友会と医師会が非常事態宣言にゴーサインを出していますから、間違いなくやるでしょう。
ただ、経済刺激パッケージの実行とセットで行うことになりますね。
4月1、2日より若干遅れるのではないでしょうか?


(今日もらった情報)
(ある方)
青と白の党のガンツ党首が攻勢に出ました。
ネタニヤフ首相側近のエデルスタイン議会議長が議会審議を止めてしまい、ガンツ新首相誕生を妨害されてしまいました。
その後、ネタニヤフ首相の懐柔策に乗ったのか、あろうことかガンツ党首はネタニヤフ政権に加わることを了承しました。ネタニヤフ案では外務大臣のポストを用意されていたのですが、議長就任を要求し、先週木曜日に議長に就任していました。
そして、議会の運営権限を獲得したガンツ党首は、起訴されている首相は再選出来ないという法案を議会で通そうとして、ネタニヤフ首相との連立交渉を優位に進めようとしています。
議会の過半数をガンツ党首側に握られているネタニヤフ首相側は、議長をガンツ党首に明け渡したために、ネタニヤフの首相再任が極めて困難になってきました。
味方さえ欺いたガンツ党首の作戦勝ちです。


(ある方)
私は以前の記事で、プーチンの仕掛けた原油増産低価格化競争で、生産コストの高い米国シェールオイル産業が破壊されるだろうと予測しました。


(ある方)
それが現実のものとなりました。
米国シェールオイルカンパニーの大手、ホワイティングが破産申請しました。
カバール金融システム崩壊の日は近づいています。


(ある方)
バー司法長官の議会証言は、この非常事態なので無期限延期されました。

引用終わり!!
大量逮捕はオープンなのはまだでも
イベントの序章は既に始まったようなものですし
これからが本番ですね!!