このブログにたどり着いてくださって、ありがとうございます。
今日は毎日のご飯づくりについて書こうと思います。
我が家の平日の食生活はほぼ決まったパターンです。
朝:ご飯、みそ汁、納豆、漬物かおひたしかなんか。
昼:バラバラ(夫・勤務先の学食、娘・保育園の給食、私・残り物弁当)
晩:ごはん、汁物、野菜メインのおかず(根菜の煮つけとか、5色なますとか少しボリュームのあるもの)、
タンパク質のおかず(肉、魚、卵などが順番に、なるべく野菜を付け合せて)
例えば昨晩はこんな感じです。
ごはん、里芋とねぎの味噌汁、ピーマンの肉詰め、白菜と人参の甘酢和え。
メニューについてはあまり考えず、
週末に農協で買い込んだ旬の野菜を消費することを念頭に置いています。
毎週白菜を一つは買うので、
鍋メニューは週2回登場。
などなど・・・
とにかくパターン化していて、
作っていても面白くないし、
毎日同じものを食べている気分なのです。
もともとそれほど調理に関心がなく、
食べられればいいやと思っているタイプだということ、
プラス夫が献立に文句を言わない人だということもあって、
食事作りを担って、14年になるにもかかわらず、
本当に進歩してません。
あと、夕飯づくりに充てられる時間が15分から20分なので、
ますますメニューが限られ…
みなさんは毎日の献立、
どのように立てていらっしゃいますか。
ちなみに、今晩はキャベツと豚ばら肉のスタミナ鍋。
材料を仕込んでから出かけま~す。