赤ちゃんのねんねの専門家、ねんねママです!

 

赤ちゃんが産まれると

昼夜問わず育児に奮闘しますよね。

 

中でも夜の育児はなかなか辛いです、、

夜泣きが始まったら大変泣き笑い

 

暗闇の中ゆらゆら…

 

 

いつになったら夜通し寝てくれるんだーーー

と何度思ったことか無気力

 

 

 

赤ちゃんが夜通し寝れるようになる時期は個人差がありますが、

 

生後6〜7ヶ月ごろに離乳食が2回食になって、しっかり食べられるようになってくると夜間授乳での栄養が不要になってくることが多いです。

 

つまり

 

その頃になると夜通し寝られる可能性がでてきます拍手

 

 え、、

全然寝る気配もないですけど?!昇天昇天

 

ということも、あるある!!!


今日はそんな

夜通し寝に向けて

パパやママができる6つのこと

を紹介します~!!

 

 

①生活リズムを整えること

起床時刻と就寝時刻を統一して生活リズムを作りましょう。

 

②適切な昼寝をすること

月齢ごとの昼寝の時間や回数を意識しましょう。(下の表をご参考に)

 

③寝る前にしっかり授乳すること

夜間の授乳をなくしていくなら日中の授乳や離乳食、お茶などで栄養と水分補給をしっかりと。

 

④安全で快適な睡眠環境を整えること

暑さや寒さ、光、音など今一度ご確認を!

 

⑤ねんねの納得度を高めること

寝る前のルーティーンをし、赤ちゃんが「これから寝るんだ」という意識が持てるようにしましょう。

 

⑥入眠のクセをなくすこと

クセ取りも人それぞれですがねんねトレーニングを勧める場合もあります。

 

 

上矢印睡眠時間は上記の表を参考にしてみてくださいね。

 

ママやパパが少しでも休めますように、

 

今回紹介した6つのポイント

ぜひお試し下さい☺️🌸

 

 

 

 

YouTube動画でもお話していますにっこり

 

 

 

夜泣きや寝かしつけのお悩みは、プロに相談してササっと解決!!

ネントレはしてもしなくても、泣かせられなくてもOK🫶

それぞれの状況に合わせてアドバイスしています💌

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🔸ねんねママ🔸

夜泣き・寝かしつけの専門家

モンテッソーリ教師