こんにちは!ねんねママです。
またまたブログがお久しぶりになってしまった…
子どもたちが引っ越し・転校したときの記録はマメに書いてたのに💦
またついうっかり間があいてしまった〜〜〜!!
読んでくださっている方、ありがとうございます☺️
さてさて、今日は習い事について思うことの話。
お子さんの習い事を見学しながら、
「もっとこうしたらいいのに」と、つい口が出そうになったこと、ありませんか…?
我が子が一生懸命な姿を見ると、応援したい気持ちが強くなるぶん、
「あの子はもうできてるのに」
「うちの子はここが苦手だな」
と、気づけば周りと比べてソワソワしてしまう。
なんてこともね、思う方もいらっしゃると思うんですよ。
ついこの前、Xで
お子さんのバレエに対して口出ししたら
「やめたい」と言い始めて〜という話が議論を読んでいて
結構な騒動になっていました↓
https://x.com/i/trending/2072206138263674972
習い事で、親はどこまで関わっていいの?
- つい口出ししてしまうのは、ダメなことなの?
- 我が子が「自分から頑張れる子」になるには、どんな声かけがいいの?
についてちょっとこれを機会に書いておきたいなと思って、
「子どもが自分のために頑張れるようになる声かけ」について、お話ししていきますね。
娘は体操に夢中。
でも私は、内容に口を出しません。
我が家の娘は、体操教室に4年ほど通っています。
もう「体操のために生きている」と言っても大げさじゃないくらいハマっていて、
本格的に習うために、片道1時間以上かけて送迎する日々です。
でも、私は技の内容にはほとんど口を出しません。
「もっとこうしたらよかったと思うよ」なんて言ったことは、正直ほとんどないんです。
だって、私は体操をやってきたわけではないので、
専門的なことは分からないんですよね(笑)。
だから娘が「今日は上手じゃなかった、ここがダメだった」と言ってきても、
「あ、そうなんだ」と受け止めるくらい。
技術的なことは、プロであるコーチにお任せする。それが我が家のスタンスです。
「技を決めるたびにママを見る子」に感じた、小さな違和感
そんな中で、少し気になった光景がありました。
娘のお友達に、とても体操が上手な子がいるんです。正直、娘よりレベルは高い。
その子のママは体操の経験者?なのかな?
見学中も「グッド、見てるよ」とコーチのような目線で、時にはアドバイスもしていました。
その子は、技を決めるたびに、パッとママの方を見るんです。
「できたよ!見てた?!」という顔で。
もちろん、それが本人の頑張るきっかけになっている面もあると思います。
でも見ていて、ふと思ったんです。
「この子は、何のために頑張っているんだろう」と。
技ができた喜びよりも、ママのリアクションが気になってしまっているように見えて、
それって本質ズレちゃうんじゃないか?とちょっと疑問に感じたんです。
(余計なお世話なんで当然言いませんが!!!)
子どもは「親を喜ばせたい」生き物だから
これは、その親子を否定したいわけでは決してありません。
子どもってもともと、親を喜ばせたい・親を悲しませたくないという思いを、生まれながらに持っている存在なんです。
だからこそ、親の「こうしてほしい」という気持ちに、とても敏感。
「ママはどうしてほしいんだろう」という思いが強くなると、
小さな子ほど、自分の本当の気持ちを押し殺して、そちらに寄せていってしまう傾向があります。
習い事の内容に親が口を出しすぎると、
子どもの中で「楽しいから頑張る」が、いつのまにか「ママに認められるために頑張る」にすり替わっていく。
そうなると、もしママが見てなかったら?褒められなくなったら?
原動力なくなっちゃうのかな?と疑問に思うんです。
結果ではなく「過程」を、そのまま言葉にする
じゃあ何を伝えているかというと、
我が家では結果よりも「頑張っていた姿」そのものを認めるようにしています。
検定に受かってクラスが上がったときは、もちろん一緒に大喜びしてお祝いします。
でも普段は、「上手だったね」「一生懸命やっていたね」と、
過程を見たままに言葉にするくらい。
「ここができていなかったね」という評価は、基本的にはしません。
だって、細かいことはわからないから(笑)
過程を認める声かけは育児書でもよく言われることですが、
これまでたくさんの親子と関わってきて、そして自分の子育てを通して、
やっぱりこれが子どもの「自分の内側から湧く意欲」を守るんだな、と実感しています。
習い事は、上手にさせることがゴールではなくて、
子どもが「好き」に夢中になれること自体が、何よりの宝物だと思います。
親にできるのは、あれこれ口を出すことではなく、
どんな結果でも「あなたを見ているよ」と伝わる安全基地でいること。
それだけで、子どもは自分のペースで、ぐんぐん伸びていけるはず。
子どもの「自分から伸びる力」を育てる関わり方については、
YouTubeや講座でもお話ししています。よかったら、のぞいてみてくださいね。