039: レーシック体験記①きっかけと検査予約 | Nエンジニアリング テクニカル

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もともと私、超怖がり&痛がりで、ピアスすらあけてません。
裸眼で日常生活できないくらいの近眼でしたが、
レーシックを現実の選択肢として考えていませんでした。

ところが、昨年の出産をきっかけに、

・陣痛を耐えるのに比べたら、レーシック手術に耐えるのなんてはるかにたやすいのでは…

と思い始め、

・新生児のお世話は昼夜なく寝たり起きたりするので、メガネのかけ外しが面倒だー

と憤り、

・産後の傷が結構長く痛かったので、ポジションとった後に、「あ、そういえば…とメガネを取りにいく一動作」が発生する度に辛かった…

などが合間って、

レーシック受けようかな…

と思うに至ったのでした。

さて、思ったはいいが、知識がないので、まずは調査調査。

理論についてはもちろん、歴史的背景、ポジティブな意見、ネガティブな意見…
出来るだけ集めて、いろいろ悩んで、悩んで、決め切れず、

…こんだけ悩んでレーシック適応外だったらどーしよーもないから、とりあえず無料適応検査受けてみよう!

と、半ば勢いで、

断乳から三ヶ月後の6月、
(↑妊娠・授乳中はもちろん、断乳後も三ヶ月はホルモンバランスが落ち着いてないのでレーシック受けれないらしい)

「神戸神奈川アイクリニック」

での無料検査をポチッと予約したのであった。

神戸神奈川アイクリニックを選択した理由は、

・通いやすい
・症例数が多い、アフターケアがしっかししている安心感

何と言ってもこれにつきます。

何度か通うことになるし、
なんかあったときのためにも
とにかく通いやすいとこ!

後戻りができない手術なので、
コストパフォーマンス考えず、
とにかく、ちゃんとしたとこ!

関東と違って選択肢はあんまないので、迷いませんでしたがね…

怖がりで痛がりだけども超小心者ゆえ、
一度よしやるぞ!申し込んでしまうと、まずキャンセルしません。
そんな自分の特性を利用して、
逃げ道をなしてしまうのが
新しいチャレンジ実行へのポイントなのだったりします。

そんな風に適応検査予約をポチッとした翌日、
確認電話がかかってきて、日程と時間が確定。
無事にネクストステージへ…

~次へ続く~