名前を呼んでも返事がない。


いつもの場所を見ても、もう姿がない。

 

分かっているはずなのに、

 

ふとした瞬間に「そこにいる」と感じてしまう。

 

ペットロスは、

言葉にするのは難しいほどの

深い悲しみです。

 

一緒に過ごした時間が長ければ長いほど、

家の中にはその子との思い出がたくさん残っています。

 

お気に入りだった場所。
いつも寝ていた場所。
一緒に過ごした何気ない時間。

 

そのひとつひとつが、

胸を締めつける。

 

でも・・・

 

姿が見えなくなったからといって

その子とのすべてがなくなるわけではない。

 

目に見える身体はなくなっても

ちゃんと見守ってくれています。

 

ふと、その子の気配を感じて。

なぜか夢に出てきて。

思い出の場所を思い出して。

 

悲しみが消えないのは、

それだけ深く愛していた証。

 

無理に忘れようとしなくていい。
 

早く元気になろうとしなくても大丈夫。

 

泣きたいときは泣くこと。

 

時間がかかるのは、当たり前。

 

少しずつ癒えていくまでの時間を、

 

どうか自分に許してあげて。

 

 

禰々(ねね)

 

 

 

 

私の行うエネルギー調律やご祈祷は、対面ではなく遠隔で行っています。

 

動物たちに身体的・精神的負担をかけさせないため、

また、より適切なタイミングで受けていただくためでもあります。

 

「遠いところでも届くのでしょうか?」

「より近くにいたほうがよいのでしょうか?」

 

よくいただく質問です。

 

私たちは普段、何かを届けるためには、そこまで行く必要があると考えます。

 

触れること。
そばにいること。
目に見える形で何かが動くこと。

 

でも、エネルギー調律の世界では、物理的な距離は大きな意味を持っていません。

 

言うなれば、瞑想に近い感覚です。

 

そして、彼らはそういった感覚を感じ取ることに長けています。

 

雰囲気を感じ取ること。

気持ちが伝わること。

これから起こることを予感して先んじて動くこと。

 

こういった行動を見たことがあるなら、

彼らが離れた場所でもエネルギーを受け取れることは、

なんとなくご理解いただけるのではないでしょうか。

 

さらに、対面で行うより理想的な点もあります。

 

いつもの安心できる場所にいながら、受けられること。

 

知らない場所へ移動する必要もありません。
知らない人を家に迎える必要もありません。
いつもの生活や、大切なルーティンを変える必要もありません。

 

いつものお気に入りのベッドで。
怖がりな子は、安心できる場所に隠れたままで。

 

その子が「安心できる」と感じる場所を、何も変える必要がないのです。

 

特に、野生の動物や、過去に怖い経験をした子にとっては、
近づかず、触れず、無理に何かをさせないことが、大切な場合もあります。

 

遠隔なら、場所や距離に関係なく、そっと寄り添うことができます。

 

そして、いちばん大切なことは、
彼ら自身の意思と自由を尊重できることです。

 

こちらから何かを押しつけるのではなく、
その子がその子らしくいられる場所で、
必要なときに、必要なだけ受け取ってもらう。

 

動物には、彼ら自身の感覚や選択があります。

 

だからこそ私たちは、
その子を無理やり変えようとするのではなく、
その子の力を信じて、静かに寄り添う。

 

そんな心持ちでいるべきなのです。

 

 

禰々(ねね)

 

 

 

 

私が行っているアニマルエネルギー調律は、分かりやすく言うと

本来もっている力を発揮するために場をととのえるという方法です。

 

 

その子が生まれもった体力気力

本来もっている自己治癒力

自分自身を癒す力

 

 

本当は持っているのに、

行動や環境、できごと、その子の選んだ道などによって、

発揮できていないものを解放する。

 

より穏やかで、瞑想的に。

 

 

そして何より大切なのは、その子自身の選択を尊重できること。

 

私はその場を調律しますが、そのエネルギーを受け取るかどうかは、

その子自身に委ねられているのです。

 

そこには、保護者さんの想いも、入るべきではありません。

 

 

愛ゆえに、

「早く良くなってほしい」

「いつまでも長く一緒にいたい」

 

 

深く、深く愛をもっていれば、当然もっている想いでしょう。

想いが強くなるのは当たり前のことです。

 

手放すことは、本当に難しい。

 

だからこそ、直接ではなく遠隔で、他人である私が行う意義があります。

私も、自ら自分のパートナーアニマルに調律を行うことはできません。

 

他にも様々な工夫をしながら、みなさんの調律を行っています。

 

 

禰々(ねね)

 

 

 

あなたのペット・パートナーアニマルは、あなたのガイド。

 

それではあなたは?

 

飼い主ではなく、ガーディアン。

 

保護者守護者護り手、などという言葉が当てはまります。

 

 

やさしく見守る存在。

彼らの心の平穏を護る存在。

 

私たちが導いているように見えて、実際に導いてくれているのは彼らであるように、

 

彼らに癒しを求めるだけでなく、癒しを与えることができるのもまた、

 

あなた自身なのです。

 

私はそのお手伝いができることを、いつも心から幸せに感じています。

 

 

禰々(ねね)

 

 

 

私はクライアントの方々に、

 

あなたのペット・パートナーアニマルは、あなたの【ガイド】なのですよ

 

という話をすることがあります。

 

無償の愛で。

あなたを導く存在

 

飼う、だとか、しつけ、などの言葉に惑わされがちですが、

彼らは対等な存在であり、同時に

わたしたちをあるべき姿に導いてくれる存在なのです。

 

彼らは言葉で伝えられないかわりに、

行動で、しぐさで、日々あなたへ伝えてくれています。

 

愛を。

メッセージを。

 

私たちも、その愛を、メッセージを受け取るために

日々こころ穏やかに過ごしていましょう。

 

 

禰々(ねね)