またもやお久しぶりです。

私です。

 

ちらほらとアクセスしてくださる方、有難うございます。

私は元気に生きています。

 

最近のハイライトといえば、厄除けのお参りへいき、ベビーカステラを手に入れて、ふふふん♪と無敵な気持ちに至ったことですかね。

 

それ以外、この空白の数年をどう説明したらよいのか…。

 

とりあえず、簡単に今北産業で伝えると(古い)

 

馬好きぴが深まって

馬愛してるぴっぴ になったことかしら。

(2行じゃん)

 

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ディープインパクト様を愛していることはNENEマニアの方には周知の事実かと思います。

 

放牧されているディープ様を遠目で眺めた2014年…

いつか頬ずりできるくらい近寄れる人材になってみせると年を重ね、
 

2018年にはふるさと案内所主催の馬産地見学ツアー(日帰りの部)に倍率高い中、父と当選。

 

おかげさまで、ディープインパクト様を目の前で堪能することが出来るやっとの機会がやってきました。
(一眼レフを空港ロビーに置き忘れる珍事件はまたの機会に話しますん)

 

頬ずりまであと数十センチ…っ!!

 

そう思っていた翌年、彼は亡くなってしまいました。

 

知った先のUSJでどれだけテンションがダダ下がりしたか。
ハリーポッター並びながら泣いたことか。
 

職場で涙がやっと枯れたころにお客様に
 

「NENEちゃんの好きなお馬さんがs(ry」

 

と声かけられ、再び号泣したことか。。。。

 

あの夏を私は一生忘れないぜ。


そんな私がディープがこの世にいない今、何を生きがいに生きているかというと…

 

彼の遺伝子を愛していくことにしました。(言い方)

 

もう気分は彼の未亡人。

手を出すにはとても遠いと思っていた一口馬主が、きちんと調べると手の届く範囲でできることに気付きました。

彼がこの世にいなくなってしまったからこそ、出会った新しい趣味に巡り合うこととなりました。

撮影:NENE

 

Yes、我が息子、ディープモンスター。

もちろん父は私の彼P、ディープインパクト様よっ!!(←殴っておk)

 

私が父のアドバイスで一口馬主でディープ産駒の応援をしようと思ったのが年末の話。

 

募集が始まってしばらく経っていた中で、幸いまだ購入できたディープ産駒がDMMバヌーシーに2頭いたのです。


関西所属のディープモンスターか関東所属の子。

 

会いに行きやすさから関西所属の彼を選んだら、ビギナーズラックと言いますか、あのディープの相棒・武豊騎手も気に入ってくださる有力馬に。(今現在)

 

この先どうなるかは分かりませんが、今はこの子の活躍を楽しみに競走馬LOVEな自分を高められたらなと思っている所存であります。

まだまだ馬話はあるけど、またの話に。

★NENE★UMAJO