こんにちは 由果 です^ ^


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我が家の、

長女は中学3年間を、

長男は中3の夏休み明けから半年間を、

不登校児として過ごしていたことがありました。






長男の不登校は明確な理由があったのと、

長女を既に 不登校→高校進学 させていたこともあって、

何となかるかぁデレデレ

と、

気を揉んでも(なにせ受験生だったので汗)

不安になることは、

それほどなかったのだけれど、

(受験失敗しても、最後の砦として長女の学校に行けるだろうという目論見があった)






長女の時は、

不登校初体験だったから、

そうはいかなかった笑い泣き






まず、

なぜ学校へ行きたくないのか?


理由が分からない!!!


本人にも分からないし、

(思春期・反抗期以降に言語化される子が多い)

母にも分からない笑い泣き

でも、これかも?という、

長女が気にしてるイジメらしきものへの対応、部活の顧問へのお願い、大量の課題への対応、片道7キロの送迎、など、

思いつく限りのことは全て対処したけれど、

それでもやっぱり学校へは行けず、

理由は分からずじまい…





だから、

これって、

ただのワガママなのでは???

なんて思ったりして、

周囲の毎日学校に通わせてるママたちと自分を比較しては、

「学校に行かせられない私って…」

と責めていたっけ…







その後、

いろいろあって、






長女の「行きたくない」を尊重するしかないな笑い泣きと受け入れて、

毎日の学校への連絡をやめたり、

給食を止めたり、

不用な支払いを出来るだけ止めてもらって、

もう『学校には行かない』を整えた






とはいえ、





やっぱりいつかは、

学校に行って欲しいという思いがあった母は、

(親友が高校1年の1学期で「いつか後悔するのは分かってるけど、今やりたいことをしたい」と中退したのだが、その後、本当に後悔し、ずっともがき続けている彼女を見てきたこともあるのかも…)





なぜ?

行きたくないのか?




の、

目先の外側の原因ではなく、

本当の原因模索し始めることに。

(↑これ私の素材で小さい頃からのクセみたいなものなのです…笑)






すると、

本当の原因が見え始め、

本当の意味で対処出来るようになっていくうちに、


子育ての本質、

本当の意味での子育てが分かっていきました。

(子育て終了間近なのに^ ^まだまだ勉強中です♪人を育てるって奥が深い!自分育てでもあるからかな?)






そうして子育てしていくと、

長女は高校進学→大学進学→就職し、

長男も再募集で高校合格→大学進学、

と望んでいたように、

いや、それ以上に成長❣️していきました♪





ちなみに歳の離れた次男、

登園渋りが酷く不登校予備軍だったけれど、

その方法で向き合うことで、

小学校入学時から中3の今まで

病欠しかしたことがありません^ ^





本当の原因って、

「誰々が何々したから!」とか、

「アレが嫌コレが嫌!」とか、

ではなかったんですよね。

そして、

子供だけに原因がある訳ではなかったんです滝汗






それが分かったことで、

子供の「行きたくない」を尊重しつつ、

母の「行って欲しい」も当たり前のように叶っていきました♪






長くなったので、

次回、私が辿り着いた『楽に愉しく育む子育て』についてお届けします^ ^







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