私が、

どうやって自分の設定を変更して、

不登校の娘と向き合うことが

ラクになっていったか?

をシェアしますウインク







こちら↓の続き♡







前回シェアしたように、

私の中には、

↓のような強固な設定がありました滝汗

というか、皆んなこれが当たり前だよね…?




○学校に行かないと卒業できない

○学校に行くのがあたりまえ

○何があろうと学校には行かないといけない

○学校に行かないと生きていけなくなる

○親は子供が学校に行かない!という選択をしてはならない





↑の全て、

学校に行く!前提なんですよね笑い泣き


学校ありき‼︎


これが苦しかったチーン





そんな時に、

"中学校に行かなくても卒業はできる"

と知ったことで、

「いまは無理に学校に行かなくてもいいのかもしれない」

と思い始めたことから、


学校に行かないという選択をしてもいい!

と自分に許せたのが

一番初めに設定変更された点♡

でしたウインク







よく考えてみれば、

選択していいはずなんです!


学校に行く、

学校に行かない、


という選択肢が誰にでもあるはずなんですよねウインク




なので、




学校には行かないといけない!


から


学校に"行く" "行かない"の選択をしていい!



に、

頭の中が切り替わったんですウインク







そうしたら↓コレが変更されました笑い泣き




○学校に行かないと卒業できない → 中学卒業までは学校にいかなくても卒業できるこれは通級の先生に聞いた

○学校に行くのがあたりまえ → 行かない選択肢もある

○何があろうと学校には行かないといけない → それぞれの理由(大小はない)で行かない選択をしてもいい

○学校に行かないと生きていけなくなる → 学校にいかなくても生きていける‼︎

○親は子供が学校に行かない!という選択をしてはならない → 選択してもいい♡





という感じに、

とても怖かった滝汗けれど、



変更することを自分に許し、


学校に行かないという選択をしました‼︎

(決めた)



娘がなぜ学校に行けないのかは明確になっていなかったけれど、

後に娘自身が言語化できました^ ^

10kgも痩せて、

スマホもテレビもゲームもない状態で

一日中苦しんでいるだけの生活…

罪悪感と共に、

ただ生きているだけの日々…

そんなの絶対におかしい!

ので、

それらにお別れしました





決めたら、

そこに、

辻褄を合わせていきましたウインク

(設定変更知らなかったけど、ルートが通ると自然とできるんだな♡)


毎朝、娘の布団と格闘することをやめ、


学校にも「何かあったら連絡します」ということにして、毎朝していた「お休みします」の連絡をやめ、


実父に何を言われようと、

「はい、はい、そうですね」

と言いつつ、自分の決めたことからは揺らがせない。




そうやって、


"設定を変更して"


"自分で自分を許す"


たったそれだけのことだけで、

私はとてもラクになりましたデレデレ

(もちろん娘も♪)





けれど、

第一段階の

「不登校を受け入れる」

はできた私ですが、

次に、




家でゴロゴロしている娘に対しての、

   ↑コレも設定ww

新たな設定が出てくるのです笑い泣き





不登校中に、

私が持っていた苦しい設定をどう変更したか?

は、

また次にまとめます♪









お読みくださりありがとうございました♡








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