昨日のお昼は丸亀製麺。
期間限定の牡蠣のぶっかけうどんをいただきました。
皆さんの職場には重いものを
持ってくれる男性はいますか?
マンガで見たことがあります。
重い荷物を抱えていたら
イケメン男性がやってきて
持つよ!
ってキラキラスマイルで言って代わりに持ってくれる…というシチュエーション。
一度は体験してみたい![目がハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/593.png)
![目がハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/593.png)
だけどあれは幻想ですよね?
私の職場にも一人だけ持ってくれる男性がいます。
持ってくれるけどすご〜く恩を着せてきます![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/595.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/595.png)
持ってくれるだけありがたいんですけど
何回も何回も
「代わりに持ちましょうか?」
「代わりに持って行きましょうか?」って言われます。
「代わりに」をやたらと強調される。
私の荷物でも仕事でもないけどね![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/595.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/595.png)
重い物は男性が持って当たり前と思ってるわけじゃないです。
中には私と同じ腰痛持ちの人もいるだろうし。
だけどお茶を淹れるのは女の仕事、
お客様も女の子がお茶を出してくれないと嫌な気持ちになるだろう…と
よくわからないことを言うのなら他の部分も助け合えたらいいのに![知らんぷり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/600.png)
![知らんぷり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/600.png)
先日は重くて持ち上げられないダンボールを引きずって移動させていたら、
その上をヒョイっと大股でまたいで通り過ぎた男性がいてイライラしました。
しかも2人。無言で![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/595.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/595.png)
まあみんな仕事中だから持って欲しいと思うのは甘えですね。
40キロとかあって持ち上げられない荷物を運ぶ時、皆さんはどうしてますか?
台車に乗せれば動かせるけど、
その台車にまず乗せられない重さや形なんですよね![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
前の職場には重い物を持ってる女性がいると、走ってやってきて持ってあげる男性がいました。
だけど持ってもらえるのはその男性よりも年上の女性だけ。
彼曰く
「若い女の子にそんなことしてたら周りの人から変な目で見られるでしょ
」と。
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
そういうものなのかな?
当時25歳くらいの美人な先輩女性は
重すぎる大きなダンボールは蹴って移動させていらっしゃいました![あんぐり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/598.png)
![あんぐり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/598.png)
高いヒールで器用ですよね![ハイヒール](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/426.png)
![ハイヒール](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/426.png)
代わりには持ち上げられないので一緒にブーブー言いながら引きずった思い出です。