漢方を煎じる機械を買いました | がんと共に生きる 自営のわたしががんになり‥さらに再発。そこからのお話

がんと共に生きる 自営のわたしががんになり‥さらに再発。そこからのお話

自営業の私が子宮頸がん ステージ2bに。
兼業に切り替え新しい人生をスタートしたとたん、再発。
寛解は無理と言われ、がんと共存する事を決意

昨日は訪問介護の方が来てくれて腎ろう周りを綺麗に拭いてくれました。

妹も一緒に練習して、ばっちりできるようになったみたい。

 

しかし、その方とのやりとりが長くて疲れてしまいました。

途中で具合悪くなってしまって。

 

思うんだけど、同じ病院内だったらもう少し状況を共有して欲しいんだよなあ。

1から10まで毎回新しい人に会うたびに話さないといけなくて疲れます。

 

昨日なんてひどくて、病院の人から区役所の人に「乳がん」で伝わってました。

おいおい。

 

さて。

再発してから漢方を飲んでいます。

 

漢方を飲んで長生きしているという話はとてもよく聞くので、

期待したいところです。

 

もらった薬をグツグツ煮て、お湯の量を半分にしないといけないんだけど

一般的にはなかなかさじ加減が難しいようです。

私の場合、量を半分にすることは比較的できていたんだけど、

具合が悪い時に朝から漢方の面倒が見れないので買いました。

 

本日初めて使ってます。

吹きこぼしがなくいい感じです。こんなグッズもあるなんて、日本ってほんとなんでもあるなあ〜

 

話は変わりますが元気になる気持ちあるものの、冷静に「いなくなった時」のことも考えてしまう自分がいます。

 

それで仕事道具の行き先とか準備しようとしてしまうんだけど、

周りの仲間はすごく嫌がりますね。

 

どうなるかわかんないんだからやめてって言われます。

良かれと思ってたんだけど、そうじゃないんだね(^^;)