※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています※

    

古い文化が息づく街に暮らす

転勤族バリキャリから一転

専業主婦、一児の母(自宅保育中)

優雅に堅実に心豊かに生きることを目指しています










早朝5時のお散歩を無事に終えまして





我が子が早めの起床を迎えました日には、

ある一つの「未来予想図」に

戦々恐々とするのでございます。



​それは、本日のお昼寝のタイミング、

あるいはその「長さ」について。



​いつ眠気という名の

「甘やかなおねむの時間」が訪れるかしら?



ようやく眠りに就いたと胸をなで下ろしたのも束の間、

今度は「次はいつ覚醒されるかしら」とビクビク。



​そんなスリルと隣り合わせで、

我が子の創造性に満ちたお戯れにお付き合いする日々でございます。



​一見、朝の柔らかな光の中で

穏やかに遊んでいるように見えるこの時間。



ですが、わたくしの頭脳は

決して「のんびり」などしておりません。



​日本の誇る最高峰のスーパーコンピュータ

そう、、、富岳



​まさにあの『富岳』並みの超高速スペックで、

いくつもの未来の選択肢を想定し、

脳内のマルチ・スクリーンを展開しては、

複雑な演算を繰り返しているのです。




​その多重シミュレーションの並列タスク

(思考のウィンドウ)を少し覗いてみますと



🖥️ウィンドウ1(今、この瞬間の共鳴):

大人には解読不能な「我が子独自の深遠な宇宙語」に対し、満面の微笑みで「そうなのね!」と120%の共感を示す。



🖥️ウィンドウ2(安全確保のセキュリティ):

不安定なものの上に手放しで立とうとする、

我が子の「未知への勇敢なアプローチ」。

すぐさまエレガントに手を伸ばせる距離を保ち、

ロイヤル・コンシェルジュさながらに、

ハラハラとしながら安全を見守る。



🖥️ウィンドウ3(夕食のポートフォリオ):

予算/タイトな時間/栄養/家族各々の嗜好という、

幾重もの過酷な制約パラメータの中から、

今夜のお夕食の献立最適解を弾き出す。



🖥️ウィンドウ4(家事の最適化):

冷凍しているお魚を、

お夕食準備のタイミングに合わせるには

「今」解凍を始めなければ。

でも、今そばを離れたら泣くかしら? 


その前に、

朝食の後片付けというタスクも残っているわ……。



🖥️ウィンドウ5(今後のアクティビティ):

このお遊びに飽きたら、

どこへお出かけしようかしら。

今日の気温は? 熱中症警戒アラートの発令状況は? 

日焼け止め、水筒、紙おむつ、着替え、ウェットティッシュ、名札、保冷剤に・・・




​いかがでしょうか。

これほど膨大なマルチタスクを、

同時に、かつ瞬時に処理し続けているのです。



専業主婦の脳内とは

優雅さとは最も程遠い、常に限界値ギリギリの

「超高速演算プロセッサ」なのでございます。



 

 この知育玩具で夢中で探求してくれているその数分が、

わたくしにとって貴重な演算(家事)タイムになるでしょう







​「さあ、お出かけの前に、

まずは歯磨きをいたしましょうね」


​そう声をかけて、

我が子の肩にそっと手を添えた、その瞬間。



ふと目に入った、我が子の愛らしい背中。

そこに、ちょこんと鎮座していたのは……




​ツヤツヤと輝く一粒のご飯粒

でございました。




​そうよね、

今朝も盛大に召し上がっていたものね。



​思わず、心の中で我が子に語りかけます。



我が家の小さなマエストロは毎食、

まるで世界的な指揮者も驚くほどの、

華麗でダイナミックな身振り手振りで、

お食事を大歓迎してくださるのです。



​スプーンが近づくたびに舞い踊る両手。



その歓喜のフィナーレ(演奏)の結果が、

なぜか「背中のご飯粒」という形で

美しく結実したようでございます。



愛おしい背中から

そっとご飯粒を回収いたしまして



​……あれ?



​わたくし、

今何をしようとしていたかしら?




​日本の『富岳』をも凌駕する

超高速スペックを誇っていたはずの脳は、

一粒のご飯粒によって、

あっけなくシステム・リセット(初期化)されてしまうのでございます。



​歯ブラシを品よく握りしめたまま、

リビングの真ん中で美しく立ち尽す、

不器用極まりない本日の主婦でございました。




​「専業主婦だなんて、さぞ優雅で羨ましいこと」



​そんなお言葉をいただくこともございますが、

とんでもない誤解でございます。



​お仕事と育児という過酷な天秤を

完璧にコントロールされるワーママの皆様は

わたくしから見ればもはや、

後光の差す「大聖者」のよう。



たくさんのお子様をその手で慈しみ育てる

お母様方に至っては、

畏れ多くも「尊き神様」以外の何者でもないと、日々、心の中で深く拝んでおります。



​片やわたくしは、

目の前の愛しい我が子一人にすべての電力を注ぎ込み、

仕事にまで到底手が回らないポンコツ主婦。



​それでも、24時間年中無休で、

雇用主である我が子のために喜んで

「お抱えコンシェルジュ」のシフトに入る毎日でございます。





皆様にとっての週末も

脳内パンクにも負けない、穏やかでクスッと笑える瞬間に満ちたものでありますように。











脳内疲労は安心感を買う

 我が家のマエストロ愛用の離乳食食器セット♡


素材がシンプルなものが好みみたい♡

 

大人も美味しくいただけました♡


 嫌がらずつけてくれています♡