アルキメデスは手を汚さない
小峰元
講談社文庫
東野圭吾が作家を目指すきっかけになったという一冊(゜∇゜)
物語の前半は、中絶手術で女子高生が亡くなったところから始まり
その同級生の弁当に毒が混入されていたり、彼の姉の恋人が失踪する事件が相次いで発生する
この一見ばらばらの事件が、やがて一つに繋がっていきます
出版当時が1970年代前半なんで、多少ズレるところはあったけど、基本的には気になりません
むしろ今以上に現代的です
青春ミステリーと銘打ってますが、どっちかといえば正統派推理小説かも(・◇・)
なんか出てくる高校生がみんな異常に大人びてた
高校生の発するセリフじゃないだろ、みたいなのがちらほら(・_・;)
まあ、この当時に書かれたものだと思って読めば楽しめると思います( ̄∀ ̄)
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