『会社が変わらないから』

これ辞める人の言い訳で特に醜いやつ

何なんでしょうか。

何様なんですかね?

ほんと勘違い野郎ですね。

会社は貴方の自由になるようにできてません。

会社は変えようと思って変えれるものではありません。

会社には社長だけでなく、どの部門の誰か、だけでなく、社長をはじめ、皆の集合体。

だから、そう簡単に変われないんです。

てか、誰か一人の力では変えれないんです。

これは、会社だけでなく『国』も一緒でしょ?

しかし、本気で変えようと思うなら、死ぬ気で挑まないと。それも束になって。
死ぬ気で挑んでも変えられないケースばかりでしょ。

だから、そんな変わらない現実に自殺までしてしまう人もいるんだから、世界中には。

『会社が変わらないから』

とか言って辞めていく奴ほど、中途半端で、自己中心的で、辛抱出来ない、メンタル弱者。

ほんと情けねーって感じ。

そもそも会社員でそういうこと言ってたら務まらない職業じゃないの?
我慢して、尽くしていく代わりに、定期的にちゃんと給料が入るんじゃないのか??

それを勘違いして、なんか自分の力の無さを露呈して、恥を晒して出ていくだけ。

そもそも未上場のオーナー企業は個人保証だって入れてるし、会社潰れれば自己破産だってする。

上場企業の社長だって株主にコミットメントや世間から見張られてる。

フリーランスだって仕事が安定的に入る見込みはない。

専門家だって競争激しくて仕事取り合い。

何だってリスクを背負ってやってるんだけどな。

勘違い野郎は早く離脱してもらって結構ですよ。

そんな奴に給料払い続けるほど会社は余分な金は無いので。

まあ、そう言う勘違い野郎は次もその次も仕事を変えまくって、結果年収も下がり続ける。

そんなもんさ。

まあ、よーくこれから社会の厳しさを味わえばいいさ。

まあ、適当にやれば、って感じ。

ではでは、今日は勘違い野郎に社会の厳しさをお伝えしました。



↓久しぶりに卓球やったけど、凄いエキサイトしたー🤙そんでもって、めちゃ汗かいたー💦