さて、今年もやってきましたTさんの誕生日!
結婚して名字が変わったらTさんじゃないですね?
別にいいんですが、夫婦別姓にしないと困るのってどこの誰ですかね?
騒いでるのは半島系の方だけな気がするのは私だけ?
男女平等と男女同権は違いますよ。だって女性しか子供産めないから(うちのは子宮取ったのでもう産めません)
戸籍廃止を言ってる人たち、戸籍のおかげでどこの誰ベエの子供という証明ができているのですが、廃止したら隠れて日本に入ってきた外国人のパラダイスでいいんですか?
例えばうちのは肉体的に子供が産めないですが、突然移民の子供を生まれたということにしてついに待望の3人目!とかにしてもいいんですかね? 誕生日とか公式な記録とかそれこそ戸籍があるから世界最高齢の人の証明できるんですよね?
とまあ、いつものうさを晴らしましたぴょんぴょん!
Tさんは僕が昔恋心を抱いていた女性で越谷私立病品付属の看護学校を出て無事に看護師になられました。
私が小田原に来た当初も数年年賀状の行き来が有りましたが、いつの間にか年賀状が宛所(本チャンは宛所に訪ね当たりません、を宛所(あてしょ)と略します。)で戻ってきました。
きっと今ではちゃんとした男の人?と結婚してよいお母さんになっているんじゃないかな?と6月26日が来ると思います。
全員覚えてるのか?と聞かれるとそんなことはなくて、1月頭だったよな?とかてんびん座のB型だったよな?くらいで覚えてる人も居ます。
大学時代、手帳に知り合った人の誕生日を書いていつか365日いつでも誰かの誕生日手帳を作ろうとしてましたがなし得ず。
なんかね?かぶるんですよ。
5月頭が多いとか8月10日が五人もいる!とかね?
なので今日、どこかでおめでとうと言われているK子さんに遠い小田原の空から「誕生日おめでとう」のエールでした。
私はあれだけ嫌な思い、つらい思いをしたのにまたまた文筆業に戻って?来ていますよ(笑)
貴女もそうかもしれないですが、辛いこと、大変な仕事ってやりがいがあるんですよね? めげずに続けてくださいね。