ゴミと罰 | 北海道・最東端からの不定期通信<Part.2>

北海道・最東端からの不定期通信<Part.2>

徒然なるブログのPart2です。

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『ゴミと罰』(ジル・チャーチル/浅羽莢子・訳/創元推理文庫 1991年8月23日 初版/2003年2月14日 18版)。1月24日に読了。
 
 
根室時代の2007年4月、たまたま観た2時間ドラマ「ご近所探偵・五月野さつき」(片平なぎさ・主演)の原作となったシリーズの第1弾。
 
当時、発刊されていた9巻をすかさず買い揃えたものの、間もなく転勤。段ボール箱内にて、「函館~芦別~網走~函館」の旅を経て、近年、富良野にて無事開梱。
 
第2弾の『毛糸よさらば』(2023年10月読了)が“しりとり読書”の103冊目に選定されたのを契機に。ようやくシリーズ全般が開幕し、満を持しての登場。
 
そして、主婦探偵ジェーンは今日も忙しい。いざ、第3弾「死の拙文」へ。
 
 
 
 
『ゴミと罰』(ジル・チャーチル/浅羽莢子・訳/創元推理文庫)