目を合わせるということ | 北海道・最東端からの不定期通信<Part.2>

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徒然なるブログのPart2です。

気楽にゆっくり、京都のことなどを思いつくままに。

『目を合わせるということ』(モモコグミカンパニー/角川文庫 令和4年8月25日 初版発行)。2月16日に読了。


帯には、「最低で、最高な、BiSH 3年間の軌跡。解散発表後、今の気持ちを詰め込んだ書き下ろしも収録したエッセイ集!」。

そうか、BiSHのメンバーも本を出していたのかぁとか、解散しちゃうのかぁ、などと思いながらの購入だった。

「原稿はBiSHの活動と並行して移動中や楽屋などリアルタイムで書いていた」そうで、面白い。

思えば、『麦本三歩の好きなもの』(住野よる)単行本の表紙を飾る麦本三歩役が彼女だった。



『目を合わせるということ』(モモコグミカンパニー/角川文庫)


帯を外せば、こんな感じ。