優しさごっこ | 北海道・最東端からの不定期通信<Part.2>

北海道・最東端からの不定期通信<Part.2>

徒然なるブログのPart2です。

気楽にゆっくり、京都のことなどを思いつくままに。

『優しさごっこ』(昭和62年1月15日 印刷/昭和62年1月25日 発行)。昨年11月23日に読了。
 
 
購入本については2つのブログのどちらかにに投稿・記録しているのだが、どうやら、2013年1月の購入。
 
定価440円の本に「¥108 BOOK・OFF」のシールが貼られているので、おそらく、僅か1年だけ勤務した芦別時代、「ブックオフ滝川店」での購入本と思われる。
 
札幌に住んでいた昭和60年頃、図書館から借りて単行本で読んだ記憶があるので、30数年ぶりの再読。
 
昭和の時代、奮闘する父娘の物語を更に2021年の未来から眺めてみた。
 
 
 
 
『優しさごっこ』(今江祥智/新潮文庫)