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「前半」で白湯の作り方
「後半」で白湯を飲んで変わったこと
を書いています。
毎朝、白湯を作って飲んでいます。
白湯の作り方自体は単純ですが、
朝イチの支度をしながら
効率よく作っている様子を
まずは書きたいと思います。
そこは要らないという方は、
とばして後半へどうぞ
使用するのは 水道水 500ml
朝一番に体に取り込むものを
この『白湯』にしたいので、
時短と支度しながら効率よく作業する為、
最初に電気ポットを使っています。
①電気ポットに500mlの水道水を入れ
スイッチオンしたら、洗面所へ行き
沸くまで朝イチの身支度をします。
（歯磨きやスキンケアなど）
②支度途中で沸くので
沸いたら支度を中断して、
やかんに移し替え（蓋なし）、
ガスコンロへセットし、
沸き続ける程度の火加減にして
15分タイマーをセットしてから
洗面所へ支度の続きに戻ります。
③身支度が終わって少しすると
15分が経つので、火を止め
冷ましに入ります。
コンロからやかんを外す、
移し替える、などして
できるだけ早く飲める温度に
下がるようにしています。
温度を下げている間に、
他のお茶の準備などをしています。
④500ml の水が、15分沸かすことで
だいたいいつも300～350ml
くらいになっていますが、
これを朝イチでまず全量飲み、
その後に他の飲料を摂取しています。
では次に、
この飲み方をするようになって感じた
実際の変化についてお話します。
前置きですが、便通は
それまでも特に悪くはなかったです。
胃腸の不調や腰痛を感じるタイミング、
食事の内容があまり良くなかった時などは
一時的に悪くなることはありましたが、
それ以外に自覚する問題ありませんでした。
そんな中で確実に変化を感じたのは、
『便通の質が良くなった』ということです。
どういう事かというと、
便意を感じてから排便されるまでに
時間がかからない、スムーズだという事。
※以前より時間がかからない。
そして、便自体の状態も一定して良い状態。
※以前はバラツキがあった。
更に、朝食をとるより前のタイミングでも
便意が起こることがある、ということ。
※以前はこんなことはなかった。
ちなみに、食事や間食の量は
以前より減りました。
※意識的に減らそうとはしていません。
そんな訳で、私は良い変化を
体感できているので、これからも
続けていきたいと思っています。
ところで、15分の沸騰は、
「水道水のカルキ抜き目的」と
書かれているものがほとんどでした。
では、浄水器の水は？と思い、
軽く調べてみました。
カルキを除去した浄水器の水や
ミネラルウォーターなどは、
沸かさずレンチンでもOK！と
書かれているのをいくつか見つけました。
調べ尽くしていないので、
確かな情報かはわかりませんので、
気になる方は調べてみてください。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
健康的な日々を過ごせるようにする
ための探求を、これからも続けて
いきますので、よければフォローして
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