年中さんになった長女。もちろん4月からも変わらず言語教室に通ってます。
…すっかり書き忘れてた
夏までの教室も先日終了となり、今年はすでに数回私の仕事の都合や、園行事でお休みしていて、あまり行けませんでした
ただ、年中になり初めての言語教室は前回から1ヶ月空き、先生が「長女ちゃん、大分言葉が出ましたね
」と言ってくださり、ここ最近の成長を昨年から関わる方から認めてもらえ、私も嬉しく思います
リハビリ科に通うことが決まった話をすると、言語教室の回数も少ない中、リハビリ科も回数がさほど多くないことを残念がってくれたり、また『言語聴覚士さん』との関わりを喜んでくれたりと、一緒に長女のことを考えてくれる方が1人でも多くいることが本当にありがたい
前に書いたかと思うんですが、話がうまく出来ない場合、小学校は普通級なのか、支援級なのか、はたまた支援学校なのか…。
悩んで相談したこともありましたが、そのことを長女の園に様子を見に来て下さった時に担任の先生に話して下さっててこれまた先日あった個別面談の時に担任の先生とそのことを相談できたりと、色々私が話出来ないところをフォローして下さり本当に助かります
(長女の園は入口で引渡し方式の為、なかなか担任の先生とじっくり話す時間がなく、話せていなかったので助かりました)
大分会話らしくなってきた長女。まだまだ聞き取りづらいところもありますが、言語教室は長女も楽しく通っているので、夏休み以降も楽しく頑張っていきたいです