最近まで暑かったのに、急に寒くなり気づけば今年もあと2ヶ月もないんですね今年はバタバタあっという間に過ぎた気がします
少し早いですが、今年の長女の言語教室は先日無事終わりました。次回は来年1月。
私の仕事の都合でどうしても行けない日もあり、本当なら今年もう1回あるんですが…欠席すまない。長女。
最初の頃の言語教室の様子を書きましたが、集団授業を2~3回やった後から、個別授業へと変わりました
長男がやってた同じ部屋での個別授業となり、懐かしさがありました
個別なので、長女のペースで進み、先生も長女に合わせた授業(課題)を用意して下さるので、主は言葉を使った授業が多め。
発音をしっかり教えたり、色や形、大きさ等はどこまで理解しているかが分かる授業をしてくれていて、長女は話が上手く出来ないけど、実際どこまで分かっているのかが見て分かるので、こちらも勉強になります
先生対長女の1対1の様子を見るのは初めてだったので、初めての個別授業はどうなるか検討もつかず、好き勝手して先生を困らせるのではないか?と心配、ハラハラしながら見てましたが、年少さんになり園に通ってるのもあり、多少好き勝手して落ち着かない様子でしたが、2回目になると前回よりちゃんと座る姿も見られ、私が心配したよりは先生の話を聞き授業していて安心しました
通い始めて約半年。回数は少なく、授業も30分程度。これで果たして大丈夫なのか、不安だし心配でしたが、授業が約2週間後に1回くらいのペースなので、2週間ぶりに先生に会うと「長女ちゃん、少し言葉増えましたね」「色々お話頑張って伝えようとしてくれますね
」と、毎日一緒にいるからこそ気づけない長女の成長を先生が教えてくれ、着実に成長している長女に少し不安がとれ、嬉しく思いました
多分今の長女の発語レベルは2歳児程度かな?と思うんですが、上手く話せない分、絵やジェスチャーで伝える。という方法を自分で考えたようで、園の友達も半年一緒に過ごしてるからか…なんとなく長女の言いたいことを理解して、接してくれてるそうで、仲良く過ごせていると担任の先生からも教えてもらい、よかった…と思う日々です。
カタツムリ🐌並のゆっくりペースですが、着実に成長してるのを感じられた半年。園生活が始まり、言語教室に通い、昨年の今に比べたら言葉が大分出ていることに周りから伝えてもらい気づく日々。周りの環境に日々感謝です