『光る君へ』25話まで見ました。
春のクールで日本のドラマに手を出しすぎて、
ちょっと視聴が遅れ気味かも?
さて、中宮が自分で髪をおろしてしまったところから。
今回は清少納言が「枕草子」を書き始めるエピソード。
まひろからのアイディアだったなんて、
素敵な脚本。
こんなに仲の良い2人がゆくゆくは半目し合うようになるのかしら?
「たった1人の悲しき中宮のために、『枕草子』は書き始められた」のナレーションが切なくって。
そして、道長との別れ
え?この2人ってまだ続いてるわけ?
そして、やって出てきた!周明
あれ?もう越前編おわり?
周明はもう退場?
抱きしめられて、周明の思いが自分ひとりの事を思っているわけでわないって気付くまひろ。
抱きしめている周明の表情も。。。
本当はまひろの事を思っていたのにね。
そして、そんな周明の胸の内を察してくれている朱仁聡は懐の深い人物。
そして、周明と共にいたまひろを見て、いよいよ行動に移した藤原宣孝
どーなの?幼い頃から知っているまひろに
求婚するって。
え?これが葵の上に手を出す光源氏のモデルなの?