『ロマンスは計測不能~数字女 ケ・スクチャ~』見終わりました。 | 眠いねこのブログ

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『ロマンスは計測不能~数字女 ケ・スクチャ~』原題が「数字女ケ・スクチャ」なんですが、日本語タイトルになると、なんで「恋」とか「ロマンス」とかくっついてくるのかしら?
配給会社にご意見できる方がいらっしゃれば、是非この日本語タイトル問題について指摘してもらいたいものです!😡

さて、毎度の日本語タイトル問題はおいておいて。

チョン・ヘビンさん好きな女優さんです。
今まで見たドラマはどっちかというと、2番手女子が多かったような気がするけど、これは主役ですよねー。
以前のドラマだと「朝鮮ガンマン」とか?
あぁ、そういえばこのドラマがきっかけで、
イ・ジュンギさんとお付き合いしてたこともあったとか、なかったとか。。。


で、相手役は(多分)アン・ウヨンさん。


アン・ウヨンさんは私の中ではやはり2番手キャラ。
『嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~』とか
『力の強い女トボンスン』とか
『ゴハン行こうよシーズン3』とか
で脇を固めてたイメージ?
やっと一番手ですね!👍

で、このドラマの演出で気になるのが、
スクチャが視聴者に話しかけるんです。なにかと。
最後まで話しかける訳ではなかったので、ちと「?」って思っちゃいました。

↑こんな感じで振り返ったりして。

チョン・ヘビンさんは最初はサイボーグのように感情をあまり表に出さない人間ケ・スクチャを演じていました。
クールで仕事完璧なスクチャ役とてもお似合いでした。

最後には人間らしい弱さや、柔らかさが全面に出たスクチャになったんですが、話数が少ないせいか、唐突な感じがしてチョン・ヘビンさんに似合わないなぁって思っちゃいました。

2番手でもいいので、クールな役の方があってるような気がしますねー。(あくまでも個人的な好みです。)