やっぱり『王女未央』面白い! | 眠いねこのブログ

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日本、韓国、中国、イギリスなど国を問わずドラマ好き。
見てみたら思った事をつれづれに書き込むブログです。

いやー、やっぱり未央は面白い!


ネタバレありますんで、
まだ見てない方はすっ飛ばしてくださーい❗
今回は特にですよー!








またしても、犯人に仕立てられてしまった未央!
今回は李敏徳が柔然の元烈王子として婚姻の為に連れてきた妹、安楽王女を殺した罪で。


犯人として連れてこられた未央を見た皇帝が「またお前か」と言ってたけど、視聴者も同感😰




そして、牢にいる未央に会いにきた高陽王、「母殺しの憎い敵になぜ会いに来たの?」と冷たい態度の未央を「助けたい」と強く抱きしめる高陽王。

そして

「母を殺していないと信じている。

長楽も無理やり娶らされた。

南安王との取り引きだった。」

なーんてことをあっさり告白します。


そして、ラブラブに




あれー?

未央にこの真実を言わない約束だったんじゃ?

約束やぶったのは、高陽王(拓跋濬)!


それにしても、なんだってこう毎回陥れられちゃうわけ?

って思ってたら、、、。








今回はビックリ😱☀️


実は自分を陥れようと動くであろう
常茹を逆に謀にかけてました!


李敏徳こと元烈王子と安楽王女を味方につけて、次に常茹は安楽王女を狙うはず。そして、その罪を未央に擦り付けるはずとまで読んでました。


まんまと未央を嵌めたと思っていた常茹は皇帝の御前に安楽王女が登場してビックリ😱☀️

そして、アリバイ証言を頼んだ李長楽もあっさり「時間は定かではありません。利用されたのかも?」なーんて証言を覆すし。

お、常茹 絶対絶命?
とおもったら、

なーんと、拓跋余の子供を宿していると大胆告白!

あー、あの酔い潰したときねー。



すんでのところで、出産までの命は助かった常茹。
余も、しらを切ることも出来ただろうに、あっさり認めちゃうし。

やっぱり自分の子は可愛いのか、自分によく似た常茹を見捨てられないのか。





そして、再び拓跋濬と未央は愛を確かめあい、ラブラブモードへ。

ちょっと、お二人さん!先に解決したきゃいけないことあんじゃなーい?

あなた達のラブラブオーラは周囲を巻き込むんですよー。

ほら、後ろで拓跋余がみてまっせ!




李長楽も見ちゃってますよ!

ま、長楽は自分で気づくというよりも、李常茹にまんまと誘導されてるだけですけど。




さて、先週の終わりは
媚薬を仕込まれた拓跋余と未央に何があったのか?




すごく気になる〰️✨