りかこ~ソープオペラ~
以下転載。
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[件名]
どうも、井川です。
[本文]
何もする事が無く、迷惑かと思いつつメールに手が伸びてしまいました。
メル友をお願いしたとは言え、何も知らない私にメールするのも微妙ですよね…。
一応自己紹介しておきます。
32歳で、先週離婚したばかりです。子供は居ません。
今は実家に一時的に住んでいます。
離婚の原因は…夫の浮気です。
2週間も家に帰って来なかった時期があったりとずっと前から怪しかったのですが。
色々と調べた結果、会社の部下と浮気を2年していた事が発覚して。
まぁ、よくある話ですが自分にまかさ起こるとは思いませんでした。
こんな話をするのは少し気が引けたのですがお話を聞いてくれる相手もいなくて。
勝手に私一人盛り上がって迷惑をかけるのも嫌なのでこの辺で。
またメールしてしまうかもしれませんがお願いしますね。
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井川 りかこ
rikako_ikawa_tm@hotmail.co.jp
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前回、「件名」を「題名」と書いてしまっている。が、それでもいい気がしてきた。「りかこ」は一つの作品なのではないだろうか。
本当はこれを題材に色々書きたいのだけれど、一回目でまんまとこけてしまったので止める事にしている。
しかし彼女は筆まめですね。この次のメールが既に着ています。この時代、筆と言っていいのかどうか。『既にある文章を決められた時間で送信しているだけだ』などと仰る方は嫌われますよ。一話目で激昂していた人間が言う事でもないですが。
気付かずに「一話目」と書いてしまった。りかこの魔力。
『自分にまかさ』という打ち間違いがかわいい。
『お話を聞いてくれる相手もいなくて』、自分で「お話」、つまり「物語である」と公言している。
32歳って設定、惹かれます。「幼さ」の抜け切った感じ?以前書いた気もしますが、「年上」に弱いのな、僕は。年上と言うか大人の女性に。自分がガキだからでしょうけど。
『子供は居ません。』これ、バカな男は「やった」と思いますよ。自分の子供でない子を本気で愛せる人って、そうそういないと思う。でも注意。『子供は(今この場には)居ません。』の可能性もあります。うん、こじ付けだ。「りかこ」の性格をまだよく知らないので、全くあり得ないとも言い切れません。稀代の詐欺師かもしれません。
りかこはまだまだ続きます。オフィスラブ、エロス。
最後に。
りかこかわいいよりかこ。
第21回
久しぶりの朦朧、ではなく妄想レビュー。
正直な所、昨日しておけばよかった、と思っている。否、「昨日も」か。
昨日のジャンル順位が871位、今日が601位ということで、先月末に続いていた「400位台後半」から抜け出し、『見た事の無いブログ紹介が出来るのでは』と思ったからだ。新しい物を一つ逃したようで、悲しい。
でもいつも、「見てない」んですけどね。
イキナリ順位が上がるのは月初めに何度も経験しているのだけれど、今回は「二/階/堂/コ/ム」で検索して来た人がやけに多い。事実、何故かグーグルの検索結果ではここがトップに出た。ごめんなさい、みなさん。
さて、兎に角始める。「兎に角」という漢字が好きだ。感じも好きだ。
今回601位。回転したらイチマルキュウ。
上。
HAPPY BIVOUAC
ID h-bivouac
サブタイトル、ここで言うならば「born to be mild」の部分に、「ON THE HILLARI STEP」と入っているならば、この人は間違いなくpillowsを聴いている。年期の入ったbustersかもしれない。これは「煙草の煙を吸うと鼻の血管が浮かび上がる」という承太郎のハッタリよりも確かだ。『ハッタリよりも確か』というのはどういう事なのか僕にもいまいちピンと来ない
ひょっとすると、「HAPPY BIVOUAC」という名の映画とか小説とかがあって、僕がソレを知らないだけ、なのかもしれない。ともかく、pillows路線でいけば、このアルバム内で僕が最初になった曲は「Kim deal」だ。僕の事はどうでもよい。
IDは「h-bivouac」である。「happy-bivouac」で無いのは何故だろうか。それは単に「面倒だから」だろう。ログイン時に使うものであるから、タイプミスを誘うような長いものは好ましくない。自分にとって覚えやすい、簡単なものであることがよい。だが、長いID名で煩わされる事は無い。「ID・パスワードを記憶する」という機能があるからだ。
それならば短くする必要は無く、「happy-bivouac」でよい。だが、このブログ主は「h-bivouac」を選んだ。
面倒なので少し端折るが、ブログ主が使用している、「自ブログを編集している」コンピュータは、彼/彼女専用の物では無い、という推測が出来る。
推論かよ。「妄想」なんだから言い切ればよかった。
ブログ主は、セキュリティに五月蝿い。『「パスワードの記憶」なんてあり得ない』という考えだ。彼女(「彼」だとやる気が出ないので女性に)は重要事項を何かに委ねる事の怖さをよく知っている。勿論、パスワードをメモ帳ソフトに書き込んで保存などしないし、実際のメモ帳に書いて何処かにしまう事もしない。
大事な事は全て頭の中にある。
ロシアか東欧の女スパイ。
それか、「ガードの固い」商社勤めのやり手キャリアウーマン。
妄想やねぇ。
結局は30代後半の鍵屋だったりするんだよ。「したり顔のサムターン回し」
防犯について相談がある方はこのブログを訪れてみては。
下。
日々徒然 ~なるべく愉しく~
ID mamoru
「愉しく」は僕のIME辞書によると常用外だそうで。だからどうって訳ではないです。
電子辞書に入っている旺文社・国語辞典の「楽しい」の項が新明解国語辞典みたいなのでここに載せる。
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【楽しい】
愉快な状態が続いて、心が浮き浮きする感じだ。
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『感じだ』って言われても、ねぇ。
「楽しい」と「愉快」でたらい回しにされるのも困る。
そろそろ本題。
「楽しい」では無く「愉しい」である事になにかしらの意図があるとは思う。『違いは何だ』と聞かれても、言語学者ではないので上手く答えられない。旺文社さんも音を上げているようだし。
心が言葉になったら。
面白いな。「楽しい」が「言い聞かせる」になるんだよ。「心の中にあるうちは楽しいけれど、それを伝えるのは難しい」という事なのかな。表現の難しさを、言葉が既に語っているのか。いや、勉強になった。
という事で、このブログは「兼好法師研究会」の一人、マモルさんのブログです。「無常観」ってのがテストに出ます。懐かしい。
『「徒然」を見つけたらなんでもかんでもそうするんだろ』と御思いのアナタ、間違ってないです。しかし、このフレーズは多すぎる。みんなそんなに「手持無沙汰」なのか。暇人ばかりかこの世の中は。街に出てパーっと金を使えばよいのに。「徒然」が減ったら景気もよくなるのではなかろうか。無常観とか言ってる場合じゃない、金を使え。消費しろ、生産しろ、エゴをむき出せ。
と、言っておりますよこのブログ主。「徒然」ってのは隠れ蓑なんですね。上手いなぁ。
何か悪い気がしてきた。擦り付けておいてどうかとも思うけれど。
エゴ。エゴの中には欲もあるけれど、「三大欲」と言われるものはそれに入るのだろうか。
食欲・性欲・海水浴。
ということで、鳥肌実サイトです。42才厄年。
テポ○ンが怖くて国家の元首(かしら)が務まるかー!
読み仮名とか書いてる僕はステキだと思った。
久しぶりに「僕ステキ」が出た。
それではこのへんで。
夏と本
感想文を書く。
一つ前の記事で「感想」についてとやかく言っておいて、『お前は何を言ってるんだ』と思われるのはもっともである。こうして書くのも男らしくないというか、潔いものではないが、勿論「敢えて」だ。これ、常連の方々には汲み取ってもらいたいと思う。ここでこうして書いているのも「敢えて」だ。
あまり引っ掻き回すと収拾がつかなくなるので止めにして、兎に角始めますか。
対象:「伊坂幸太郎『陽気なギャングが地球を回す』」
ジャンル:長編サスペンス
サスペンスなのかこれは。こういうのをサスペンスと言うのか。知らなんだ。いや、皮肉とかでは無く。ジャンルなんてものはどうでもよいのだけれど。
感想文。--------------------
僕の勝ちに終わったようだ。
読者は卑怯な勝ち方をする。散りばめられた伏線を頭の片隅に保管していき、頁をめくりながらそれらを繋ぎ合わせ、読むと同時に何パターンもの解答候補を用意することを繰り返していく。抜け目の無い、いやらしいモノだ。
だがその為には、物語の世界に溶け込んでいかなくてはいけない。深く入っていくほど罠の存在に鈍くなり、嵌められてしまうことがある。「灯台下暗し」という諺があるくらいだから、それは決して間違っている訳ではない。綺麗スッポリと嵌められた時は、不思議と嬉しさを感じる事でもあるし。
勝利の要因は、「シェパード」を「シェパード」として見続けたことであろう。脳の倉庫内に置いた彼の情報・イメージ、それらの認識・解釈が「たまたま」上手い具合にいった、というだけなのかもしれない。が、勝ちは勝ち、だ。
面白かった。
感想文終わり。-----------------
ちょっと上から見たような感じがするかな。仕様、ということで。
あんまり書くとネタバレしかねないし、この感情をどう表したらいいものか見当がつかないので、これくらいにしておこう。
感想文であって書評ではありません、勿論。
しかし、言葉ってのは難しいなと今日もまた痛感。イタイイタイ、刺すな。
この『陽気なギャングが地球を回す』は、「機械の様なテレパシスト」「数える女」「機関銃の口を持つ中年」「『動物』愛護主義者」の四人のお話。
掻い摘んでみた。悪意は無い。いや、あるかな。大アルカナ。
「好きなものを悪く言う」の、好きかもしれない。「悪く」言っているわけでもないか。
4時間ちょっとで読めたので、本好きはもっと早く読み終わるかと。否、本好きはもう読んでいるかな。
最後に、この本を貸してくれたKさんに感謝。
終わり。
夏は文庫の買い時か
「至らないな」と思う事が多々あるが、本、特に小説を読み終えた後に、それを痛感する。文の綴り方がどうこうというような技巧的な話ではない。
一冊の本を読み終える。そこで得た世界を、自分の中で反芻する。これは、本を読み終えた後の楽しみの一つであると思う。僕も、読後に「浸る」のは大好きだ。色んな事を考えたりもする。
読書の最中には本の広げる世界に飛び込み、現実世界の物事は見えなくなる。楽しんでいる時に邪魔が入ると、この世の終わりが来たような哀しみを受ける。
夢気分で本の世界にトリップする。
醒めた後も、残り香を楽しむ。
とても心地の好い一人遊びだ。
そう、一人遊びなのだ。
昔から、読書感想文というモノが嫌いだった。僕が書くソレはいつも、単なるあらすじ・ネタバレに収束していた。他に何も書けないのだ。
感想というものは、主観である。主観。「わたしの意見」、「わたしの読み方」。主体性の無い子供だったのだろう。いや、今でもソレの存在がよくわからない。
「あなたはどう思うの」という質問に、僕は滅法弱い。そんな時はいつも、脳がこの世から消え去り、嫌な時間の流れの後、チグハグな返答をしているように思う。
読後の感想を求められるのは、話し相手が既読・未読に関係無く、僕にとっては非常に厄介事だ。
既読者相手の場合、本の内容について話す事ができる。だがそれは、「既に醒めた夢」なのだ。振り返ってみる事は出来ても、同じ世界に行く事は出来ないし、見ていた夢は一人一人違うものだ。こういう時に僕はどうしたらいいかわからず、「書き方」に関する自分勝手な講釈へと向かってしまう。夢を見せてくれた作家陣になんと失礼な事か。
未読の人が相手であると、何を話したらいいものかわからない。それこそ「あらすじ」を話す事は出来るが、それは文庫本なら裏表紙、ハードカバーなら帯等を見てもらえれば済むことであるし、それらを書いた人はプロの編集者や作家であるから、僕の言葉よりよっぽど明解なものであろう。
では何を話したらいいのだろうかといえば、何も思い当たらなくなってしまう。
ただ漠然と「面白かった」としか答えられない自分がいる。
言葉の足らなさは勿論の事、思考の鈍さをどうにか出来ないものだろうか。
「評論家」なんてモノになる気はさらさら無いので、このまま一人遊びを続けるのも悪くないと感じてはいるけれど。
といった所で、恩田陸『MAZE』、面白かった。
家に帰る途中で思ったのだけれど、漠然とした「面白かった」でいい気がする。どこか一つに焦点を当てどうこう述べる、そんな読み方はしたくない。
終わり。
りかこ~椋鳥~
以下転載。
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[題名]
井川りかこです。何度もメールしてしまって
[本文]
無神経かもしれませんが…もし良かったらメル友とまではいきませんがメール交換でもしませんか?
実は先週離婚して今、実家に居るんです。
近くに誰も話相手もいないし。突然届いたメールに返信してしまったと言うのもあるんです。
もし暇なお時間とかあるんでしたら、お話し相手にでもなってくれませんか?
無理にとは言いませんので。気が向いたらでいいです。お返事下さい。
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井川 りかこ
rikako_ikawa_tm@hotmail.co.jp
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鳴門・百閉・御所車
仏壇返しに抱き地蔵
首引き恋慕に浮き舟渡し
窓の月には宝船
つばめ返しが好きだったりしますとか書こうとしたけどやめようか迷ったけどやっぱり書いてるじゃないか。
今回は参照サイトを載せない。中学生ばりの羞恥心により。
あと、「りかこ」唐突過ぎ。いきなりですね。
御返事書いても読まずに食べられるもの。いや、届かなかったや。
メル友ってさ、何が楽しいの?文通もそうだと思うけれど。これらの楽しさが僕にはわからん。
僕の書くメール、よく「事務的」って言われるんだけど、どうしてなんだろう。書き言葉・話し言葉と共に、近年では「メール言葉」が出来ている気がする。僕はそれに追いつけていないんだろう。
単に、元々感情を出さない子、というのもあるかもしれない。
はい、という事で、りかこかわいいよりかこ。
4章じゃ終わらないかも、らしい。