今日も訪問してくれてありがとうございます。
前回は
でした。
もともと
ひらひらした服
スカート
化粧
ネイル
そういうのが苦手だった
男性にうまく甘えられる
オンナらしい女性が
苦手だった
というか
嫌いだった私
子どもの頃は
どうして男に生まれなかったのだろうと
外で
立ちションをする男の子たちが
うらやましくて
うらめしかった
お風呂で立ちションの練習をしたけど
うまくいかなくて
足にひっかかって
ひとり拗ねた
今は立ちションしてる子どもも
大人も
見かけることもなくなったなあ
時代だね
そして
女らしさを否定している自分に
あるとき気が付いた
思春期だったかな
鏡を見るのが苦手
友達が化粧したりするのを
見るのもなんだか恥ずかしくて
なんか
みんなすごいなって
思ってた
自意識過剰という言葉が浮かぶね
なんとかみんなに追い付かなきゃと
おしゃれしてみたり
スカートに挑戦したり
そのうち自然にスカートを履けるようになったし
化粧に抵抗もなくなった
化粧をするって
嫌でも鏡を見なければならない
私以外にも鏡を見ることが
苦手な人っています?
私は化粧をするときに
鏡を見るけれど
化粧直しで
鏡を見ることの苦手意識が
なかなか克服できなかった
職場のトイレ
などで
化粧直しをすることが
めっちゃ苦手で
ひと様がお直しをしているのを
見るのも
なんか申し訳ない気分になる
見てはいけないような気がして
だから電車で化粧をしている方は
すごいなって思う
私と違う思考回路なんだろうなあ
話がそれちゃった
何を言いたいかっていうと
鏡をめっちゃ見たほうがいいってこと
私たち、
自分のことを棚に上げて
人様のことを
あーでもないこーでもないと
批評してるけど
そのとき自分が見えていない
自分自身が見えていたら
お直しできる
人のことをあーだこーだと
批評してる場合じゃなくなる
自分自身を見つめることになる
だから
いっぱい鏡を見たほうがいい!
自分に手間暇をかけてケアしていこう
いつのまにか素敵な自分になれるよ♪
今日も最後までお付き合いくださってありがとうございました
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