多摩区の整体「ねもと整体&ストレッチスタジオ」(向ヶ丘遊園) -6ページ目

川崎市スポーツ整体 スポーツのスピードを高める


こんにちは。川崎市スポーツ整体のねもと整体&ストレッチスタジオの院長の根本です。

僕は向ヶ丘遊園にエニタイムフィットネスが今月オープンします。

大和整体の院長である私は、この向ヶ丘遊園店でもパーソナルトレーナーとして契約しています。

今日もエニタイムフィットネス向ヶ丘遊園店に行きました。

向ヶ丘遊園店はとにかく20時間ジムのエニタイムフィットネスの中でも広い店舗で、フリーウェイトの空間が充実しています。

パワーラック4台に、スミスマシン1台、レッグプレスのマシン1台とフリーウェイトの空間が他のスポーツクラブよりかなり充実しています。

フリーウェイトと言われてピンとこない方もいると思いますがフリーウエイトはバーベルを使ったベンチプレス、バーベルスクワット、パワークリーン等の種目がフリーウェイトにあたります。

でなぜフリーウェイトなのか?

それはマシーントレーニングよりも後的に筋肉に対しての刺激が実践的だからです。

マシーンのトレーニングの体の使い方というのは日常生活でほとんどありません。

つまりスクワットベンチプレス、パワークリーンを徹底的に行った方が体もサイズが大きくなるし、動きも良くなる方が多いです。

しかしフリーウェイトはエニタイムフィットネスを始めスポーツクラブでも無料で指導してもらえることがほとんどありません。

最近のスポーツクラブでは、パワークリーン1つとっても指導できるインストラクターと言うのはかなり少ないと言われています。


そのため、より効果を時短で出したい方はほとんどの方がフリーウェイトを選択します。

フリーウェイトは初心者にはどうなのかな?

と不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、最初からフリーウェイトやっていたほうが体をコントロールする能力やトレーニング効果を最大限に発揮できるのは今の時代インターネットで検索すればすぐにわかります。


設にはどうなのかな?

と不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、最初からフリーウェイトやっていた方が体をコントロールする能力やトレーニング効果を最大限に発揮できるのは今の時代インターネットで検索すればすぐにわかります。


整体の院長の根本がフリーウェイト指導できるの?思われるかもしれませんが常に関節の可動域の調整をしている関節ニュートラル整体の見立てができると、おのずとスクワットやクリーンの動作の動作解析がよくわかります。


画像の7セカンズメソッド。

7秒でトレーニングが変わると言うコンセプトでトレーニングすると意識が全く変わります。


運動時に速い動きをしているのはATPを補充できるエネルギー代謝です。



全力ダッシュなどは、ATPの量とから推測されるエネルギー供給で全力7秒しか動きません。



100m走がその7秒の最大スピードの競い合う競技といえます


つまりアスリートの方はこの7秒間全力でいかに早く動くかと言うトレーニングを意識して行うことでパフォーマンスが上がると言われています。

画像のようなラダートレーニング。

最近では多くのネット動画などでもラダートレーニングに近いステップトレーニングを見ることが多いです。

しかしこの7秒と言うのを意識して、7秒が終わった後に完全休養して疲労回復した状態で次の7秒で全力で行わないとスピードパワーと言うのは控除しないと言われています。

この7秒ルールと言うのは年齢によって帰るものでもないですし人間のエネルギー機構としてATP-CP系が7秒

そのあとに、解糖系が33秒と無酸素的にエネルギーが使われます。

土手等でサッカーをやっているチームがラダートレーニングを行っているのを何度か目にすることがあります。



その時にこのATPの7票を意識して行っているチームと言うのは少ないと思います。

なぜならラダー1本走り抜けるのに7秒程度かかる人が多いと思いますがぐるぐるぐるぐる頭足ったらまた次に並びすぐにスタートしてしまっていると言う嫌いがあります。

それではATPの体の使い方ではないので7秒からチームと言うのは少ないと思います。

なぜならラダー1本走り抜けるのに7秒程度かかる人が多いと思いますがぐるぐるぐるぐると足ったらまた次に並びすぐにスタートしてしまっていると言うきらいがあります。

それではATPの体の使い方ではないので7秒から、、、

何秒のトレーニングになっているかわからない位になってしまっているケースが多いのです


さっきのフリーウェイト話と同じで、シンプルなものの中にこそトレーニングの効果を最大限に発揮できる世界標準のトレーニングなのは明白です。

体幹トレーニングなどは日本でやらされているので世界的にはそんなに選手が行っていないというのが現状です。

それよりもフリーウェイトやラダートレーニングをしっかり基礎を徹底して指導されるケースの方が稀なのです

本当はそっちの方が早く結果が出て怪我も減るのにトレーナー自体が残念ながらボディーメイクや体幹トレーニングのファンクショナル系のクリーニングで終始してしまっているきらいがあります

最近では画像のようなラダートレーニングも認知症の患者にも早いうちに予防として使われているケースもあるといます。


7秒全力で動くと言う時間の感覚

これがスポーツの世界では特に重要なトレーニングになります。








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http://nemoto-seitai.com/article/detail.php/472/424018

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