今日もここにきてくれて、ありがとう。
みんな、毎日いっぱい応援してくれて
ほんとうにありがとう。
今日は節分。
極まった寒さから、
「春」へと向かって行く時。
大きな季節の節目です。
「鬼は外、福は内」
外側を見れば、分離の世界があります。
内側を観れば、一体の世界があります。
「福は内にあり」
「福」、すなわち、
それは平安です。
それは愛です。
それは命です。
神は、あなたの内にあります。
外側の世界に惑わされることなく、
しっかりと内を観、内とつながり、
ほんとうの幸福のある場所へと、
向かっていってくださいね。
今週、６日の土曜日に、
福岡県・福岡市で、
第２回目の「愛のリトリート」を行います。
どうぞ、リトリートという愛の場に集い、
あなたの内に、真実の「福」を求めてくださいね。
現象界は毎日のように、
大きな荒波が立ち上がっていますが、
あなたの内には、
なににも影響を受けることのない、
絶対なる平安、
絶対なる幸福があります。
「愛のリトリート」を通して、
みんなが、ほんとうに平安のある場所に、
ほんとうに幸福のある場所に、
つながってくれることを願っています。
みなさんにお会いできることを楽しみにしていますね。
＜福岡県・福岡「愛のリトリート」＞
ねもとまどかの「愛のリトリート」in 福岡
２月６日（土）１３時１５分～
詳しくはこちらをご覧くださいね。
「愛のリトリート」in福岡
２月の東京のリトリートの予定です。
今月は祝日の昼間や、
平日の夜の開催もあります。
全国からいらしてくださること、
お待ちしていますね。
＜東京「愛のリトリート」＞
２月１１日（木・祝）１３時１５分～
２月１９日（金）１８時１５分～
２月２８日（日）１８時１５分～
場所：大田文化の森
詳しくはこちらをご覧くださいね。
２月～５月「愛のリトリート」のご案内。
はじめてでも、どうぞお気軽にいらしてくださいね。
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今日は、１月の仙台の「愛のリトリート」に
いらしてくださった方からいただいた
感想文をご紹介しますね。
わかさんよりまどかちゃんへ
仙台での「愛のリトリート」ありがとうございました。
自分の中にあるすべてのものを手放して、
からっぽにして
まどかちゃん（神さま）の言葉と
エネルギーだけを取り入れよう、
という強い意志をもって参加しました。
最初から最後まで泣いていました。
最初の祈りをしている時、
自分の中に、自分とは違うエネルギーが
入ってきたのがわかりました。
言葉での表現ができないのですが、
ものすごく神聖な中にも、
強さと存在を感じました。
目を開けた時、その場の神聖さと、
みんなとの一体感に、涙がたくさん流れました。
ヒーリングの時、静かだったから、
まどかちゃんがどこにいるのか
はっきりはわからなかったけど、
隣の人の所に来た時に、
祈りの時に感じたエネルギーに変わったので、
隣にいるってわかりました。
このエネルギー？ ヴァイブレーション？ は、
きっと神さまなんだろうなって思いました。
まどかちゃんが胸に手を当ててくれた時、
緑色をふっと感じました。
ハートが驚くほどぶわ～～～っと広がり、
そこにはまた驚くほどの「平安」が
どんどん広がりました。
もう「平安」しかないんです。
初めて経験した「平安」
この「平安」から出たくない。
ずっとここに居たい。
離れたくないって思いました。
そしてハートと平安が広がるとき、
息がものすごく深くなりました。
息ってこんなにも入るんだ、って驚くくらい、
身体のなかに入っていきました。
呼吸が浅くて、なかなかうまく
深呼吸が出来ないでいましたが、
出来るようになりました。
まどかちゃんのお話でも涙が。
終わりの明想も、神さまに包まれながら、
神さまを感じながら涙が止まらず。
帰る時にはとってもすっきりして、心が穏やかでした。
あー私、重かったんだ。
あれもこれもすべて自分のものとして握りしめ、
どれほど重たくなっていたのだろうか、
なんて思いました。
あの「平安」を知ってしまったら、
もう感情を燃やしきるしかないですね。
まどかちゃん、神さま、みなさんを信じて進んでいきます。
呼吸と共に。
光の存在になりたい。
またお会いする日を楽しみにしています。
ありがとうございました。
まどかよりわかさん、ありがとうございました。
続けて仙台リトリートに参加してくれて
ほんとうにうれしかったし、
ほんとうによかった。
お申し込みのメールにも、
最初のわかちあいのお話しでも、
「ハートを開く、ハートが温かくなる、
ということがわからない。
愛があふれるということがわからない。
少しずつでもいいから、
ハートを感じられるようになりたい。
愛を感じられるようになりたい。」
と、言っていたでしょう？
でも、まどかは、
「だいじょうぶ」って思っていました。
「必ず、感じられるから」って思っていました。
そして、それが、わかさんの強い望みだったからこそ、
神が、リトリートの場で、
わかさんに、ハートを感じさせてくれて、
ハートが広がるということを感じさせてくれて、
平安が広がるということを感じさせてくれたのです。
それが、愛です。
愛は「これこれこういうもの」と
言葉で表現することはできません。
愛は、観念・概念でとらえられるものでは
ないからです。
愛は無限であり、
愛は形なきものであり、
愛は神です。
無限で形のないものを、
観念・概念でとらえることはできません。
ただ、実感があるのです。
それは、やすらぎとして、
それは、平安として、
それは、広大さとして、
それは、あたたかさとして、
それは、自由として、
ただ、実感があるのです。
わかさんが、強く望み、
そして、それとともに、
「からっぽにして受け取る」という
強い意志を持ってやってきてくれたからこそ、
神は、そこに、
「実感」という贈り物を届けることができたのです。
あらゆる観念・概念、間違った常識、
そして、「わたしはわかっている」という
傲慢な想いを手放し、
ただただ、からっぽになって、
神の無垢な子どもでいる時、
神はほんとうに大きな贈り物を贈ってくれます。
どうぞ、この平安を邪魔するものを、
これからどんどん片づけて、
いつも、どんな時も、
開いている広大なハートと、
絶対なる平安の中にいられるように
なってくださいね。
またお会いできることを
とても楽しみにしています。
ありがとうございました。
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みんながいつもしあわせでありますように。
まどか
愛とともに
今日のお話は、
「ただ『平安』しかなかった。
ずっとここにいたい。離れたくない。」
でした。読んでくれてありがとう。