でも、わたしは愛することができる。 | ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

だいじょうぶ。どんな時も守られているからね。

 わたしたちはみんな、神に愛されているのだから。

こんにちは、まどかです。



今日もここにきてくれて、ありがとう。



みんな、毎日いっぱい応援してくれて
ほんとうにありがとう。




クリスマス・イヴの夜。
みんなは幸せな時を過ごしているかしら?



この世界のすべての兄弟姉妹の心が、
どうぞやすらかでありますように。
すべてに兄弟姉妹が
光で満たされますように。

ハートから深く深く祈っています。




今年最後となる、おおみそかから新年にかけての、
「ニューイヤーズ・イヴ・リトリート」


どうぞ、みなさんいらしてくださいね。
美しく、神聖な光の中で、
この一年を終えて、
新しい一年を迎えましょう。


一緒に、世界の平和のために、
宇宙の調和のために、
祈りの時を持ちましょう。


祈りとは、神、生命との大調和に入ること。
そこから放たれる光は、
この世界の闇を溶かします。


わたしたちから、光を放っていきましょう。
わたしたちから、平和を創造していきましょう。


【ニューイヤーズ・イヴ・リトリート】
世界の平和のために、宇宙の調和のために。
12月31日(木)21時30分~1月1日(金)

詳しくはこちらをご覧くださいね。
ニューイヤーズ・イヴ・リトリートのご案内。


はじめてでも、どうぞ気軽にいらしてくださいね。




゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆



もしも、目の前の人が、
あなたにとって、なにかいやなことをしたとしても、



もしも、目の前に、
あなたにとって、不都合なことがあったとしても、



それでも、わたしたちは、
それを、「あるがまま」とすることができます。



「あるがままとする」というのは、
心の中に抵抗がない、ということです。
心が抗っていない、ということです。
非難したり、批判したり、
裁いたり、怒ったり、憎んだりしていない、
ということです。



「あるがままとする」というのは、
間違っている物事を変えない、
ということではありません。


なにが起こっても、
「そのままほっとけばいい」
ということとも違います。



心の中に「抵抗がない」ということです。
心が、「平安から離れない」ということです。



なにが起こっても、
「そのすべてを信頼している」ということです。



信頼している時、
心は平安から離れることはありません。



疑い、迷い、抵抗し、
目の前の状況に、不平不満を言う時、
心は平安を離れます。



不平不満とは、
「信頼がない」ということであり、
自分が創造した、
自分が種をまいた、
その出来事を、
なにかほかの「せい」にしている、ということです。



人々は、自分自身が創造したものに、
いつも、不満を言っては、
心を曇らせ、平安から離れています。

自ら、平安から離れています。



「あるがままとする」ことは、
愛であるはじまりです。



愛には、抵抗はありません。
愛は、抗うことがありません。



いつも、すべてを、
信頼し、信用しています。



目の前の人がなにを言っても、
どんな出来事が起こっても、
そのすべてを、信頼しています。



起こったことに対して、
不平不満を言うことは、
あなたにとって、幸せなことでしょうか?



目の前の人を非難し、
嫌うことは、
あなたにとって、幸せなことでしょうか?


それは、あなたを幸せにしているでしょうか?
それは、あなたたを幸せにしてきたでしょうか?



わたしたちは、
いつ、いかなる時も、「愛する」という選択ができます。



目の前でなにが起ころうと、
誰がどんなことを言ってこようと、
わたしたちは、「愛する」ことができます。



「これは愛せないもの」
と、決めているのは、あなた自身です。
あなたが、ただ、そう決めているだけです。



同じように、
あなたが、なにがあっても、
どんなものでも、どんな人でも、
「すべてを愛する」と決めれば、
愛することができるのです。

ただ、そう決めるだけなのです。

とてもシンプルなことです。



あなたの中の「決定事項」を、
変えてしまえばいいだけなのです。

とてもシンプルなことです。



あなたの中の、
「これは愛せないもの」
「これは受け入れられないもの」
「これは嫌うべきもの」
「これは憎むべきもの」
「これは非難すべきこと」
「これは抵抗すべきこと」

という「決定事項」が、
あなたを平安から引き離す、
ということが、感じられるでしょうか?



その「決定事項」は誰が与えたのでしょうか?



あなたを平安に置いておかない「決定事項」は、
誰が与えたのでしょうか?



それは、神から来ていません。
それは、愛から来ていません。


神はすべてを愛するからです。
神は、愛以外を知らないからです。



あなたを愛から引き離す「決定事項」は、
一体、どこから持ってきたのでしょうか?



あなたは、それの言いなりになっています。
それに従って、
自ら、平安を投げ捨てています。
自ら、幸せを投げ捨てています。
自ら、愛を投げ捨てています。



そして、心の平安がほしい、
幸せになりたい、愛がほしい、
と言っているのです。



心の平安がほしかったら、
幸せになりたかったら、
愛がほしかったら、
「決定事項」を変えなくてはいけません。



あなたを、平安から引き離すものを、
根こそぎ、捨てなくてはいけません。



あなたが幸せであるためには、
幸せであるためのものしか、持ってはいけません。

あなたを不幸せにするものとは、
はっきりと、決別しなければいけません。



みんなが今夜、そして明日、
世界中で誕生をお祝いしているイェシュア(イエス)は、
幸せだけを教えました。
平安だけを教えました。
愛だけを教えました。



彼は言っています。

「あなたがたが平安であるように。
 すべてにおいて、平安であるように」




さあ、ほんの少し目を閉じて、
身体に深く息を送り込み、そして吐き出してみてね。


そして、自分自身にこう言ってね。


「わたしの平安や幸福を邪魔するものに、
 しがみつく必要は、もはやまったくない」




たとえ、いままで、自分自身の「決定事項」に基づいて、
不幸せや、制限や制約、欠乏や不足にコミットしてきて
いたとしても、
いまここで、幸せを経験することに、
完全にコミットしようね。




なにがあっても、
どんなことが起こっても、
あなたは、平安であることができる。
幸せであることができる。


愛することができる。


愛であることができる。




゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


「愛のリトリート」のお知らせです。

<東京「愛のリトリート」>

1月 9日(土)18時15分~
1月16日(土)18時15分~
1月31日(日)13時15分~

場所:大田文化の森


詳しくはこちらをご覧くださいね。
1月~3月「愛のリトリート」のご案内。


<愛知県・名古屋「愛のリトリート」>
ねもとまどかの「愛のリトリート」in 名古屋
1月23日(土)13時15分~

詳しくはこちらをご覧くださいね。
「愛のリトリート」in名古屋


<宮城県・仙台「愛のリトリート」>
ねもとまどかの「愛のリトリート」in 仙台
1月30日(土)13時15分~

詳しくはこちらをご覧くださいね。
「愛のリトリート」in仙台


<福岡県・福岡「愛のリトリート」>
ねもとまどかの「愛のリトリート」in 福岡
2月6日(土)13時15分~

詳しくはこちらをご覧くださいね。
「愛のリトリート」in福岡


<香川県・高松「愛のリトリート」>
ねもとまどかの「愛のリトリート」in 高松
2月13日(土)13時15分~

詳しくはこちらをご覧くださいね。
「愛のリトリート」in高松


<北海道・札幌「愛のリトリート」>
ねもとまどかの「愛のリトリート」in 札幌
2月21日(日)17時15分~

詳しくはこちらをご覧くださいね。
「愛のリトリート」in札幌






みんながいつもしあわせでありますように。

まどか芝生

                      まどか
                    愛とともに



今日のお話は、
「でも、わたしは愛することができる。」

でした。読んでくれてありがとう。



たくさんの人にメッセージを届けたいので、
ランキングに参加しています。
クリックして応援してくださいね。

facebookに参加されている方は、
ブログの一番右下にあるfacebookの
「シェア」ボタンもクリックしてくださいね。

どうぞよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアルメッセージへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」-精神世界バナー


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


ねもとまどかの「ハートフェルト・セッション」

あなたを自由にしない、心の苦しみを解放して、
愛そのもののあなたに還るために、
どうぞまどかのセッションを利用してくださいね。

120✖︎255

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆



ねもとまどかの「愛のリトリート」のご案内は
詳しくはこちらをご覧くださいね。
「愛のリトリート」のご案内。

1~3月



あなたが愛に還るための、お手伝いができますように。

どうぞよろしくお願いいたします。