平成18年以降、残金0で、通帳とキャッシュカードを残していたのだけども、GWの平日の今日、夫が暇だというので、支店で解約手続きに行ってもらったら、1時間半かかった挙句に、貯蓄預金(懐かしいねぇ)に利息が16円ついていたという話。

 

みずほ銀行の最寄り駅支店の夫名義口座が残ってた。ここは、マンションのローンを支払っていたんだよねぇ。そうじゃなくちゃ、口座作るわけないし。(第一勧銀嫌い)会社の定期代が振り込まれるのは会社近くのみずほ銀行の支店なので、自宅最寄り駅支店の口座は解約してよろしい。

 

先日、その夫の通帳をATMで記帳してみたら、年月たち過ぎているのか、「お取り扱いできません」と出たので、ご本人じゃないとどうせ窓口でも何もできないだろうから、そのまま帰宅、そして、今日、ご本人様に窓口に行ってもらったわけ。

 

一度、通帳が使えるようにしてからの解約手続きになったらしく。

 

平成18年西暦2006年が最後の記帳だったから、ひゃあ、18年そのままだったのねぇ。10年以上たつと、自動的に国庫に入っちゃうわけじゃないのか。

 

16円もらって来たとさ。時給10円?

いやいや、こういうことは、キチンと処理した方が気持ちが良いの!!

 

他にも書くこといっぱいあるのに、どうしてもお金の話を書き残したくて。