タッパーウエアでまとめ買いした、衣装ケースたち。数万円かかっているけど、使い勝手良く、満足してるよ。
 
 
今回は、来るだろう夫のモノを入れるために、ちょい整理。
衣装ケースといいつつ、服は全く入っていない。
バスタオルやフェイスタオル、シーツや布団カバー、かわいい布たちを一つにまとめて、いらないな、ってものを抽出。
 

 
いらないもの、ズバリ、毛布4枚、プチストレスなイケアの布団カバー(カラフルな色が好きなんだけどね)、大きい古バスタオル、タオルケット。
 
 
とりあえず、処分することにして、ケースからは出しておく。
そして、空になったケースを押し入れに戻す。
白いシールが貼ってないのが、空。
深いのが3つ、浅いのが2つ。まあ、何とかなるでしょう。
 
全部上まで重ねてないのは、エコバッグやトートバッグが入っているケース、蓋をあけてたびたび、中のものを取り出すから。
押し入れに、このくらい空いている場所を作っておくと、一時的な物置にも使える。
 
 
そして、処分方法だ。
 
川崎市のごみ処理方法をネットで調べたら、毛布は、燃えるゴミ。
50㎝以下にたたんで出す、とな。
う~む、燃やすのか。
 
2500円で、袋を購入してヤマト運輸が引き取りに来てくれ、その不用品を業者に売却した金額が障害者スポーツの寄付になる、てのを見つけて、これかなあ、と思ったけども、う~ん、2500円? それなら、その金額を直接寄付した方がよくね?
 
結局、まだ使えるもったいない、と思うけれども、古いものは古い。誰が使う?
そうやって、残しておくと、いつまでも有るわけで。
実際、この毛布、10年以上使ってないし。
 
ってことで、ごみ袋に入れて、燃えるゴミ(月曜日収集)で出すことに決定。
 
でもね、イケアの布団カバーと大きいバスタオル、新しめの毛布1枚は、残して、次の機会に処分することに。
 
カバーとタオルは、暇な時に自分で切ってウエスにしましょ。
毛布は、実際に夫のモノを入れてみて、あふれるようだったら、処分へ。
もしかして、ものすごく寒い日があり、羽毛布団の上になお毛布を掛けるってことになるかもしれないしね。(暖冬傾向だから、それもなさそうだけど)
 
燃えるゴミでいつでも捨てられる、と知っておけばいいのさ。
 
さ~、次はどこから不用品を見つけるか?
(ベッド下でしょ、、、ってわかっているけど、ディズニーのお菓子缶はまだ捨てられないよ!)