キチのムカつく口癖



「僕ちんは最初からこうなると思ってた!」



「だから僕ちんは初めっからこうなるって言ってたのに!」(言ってない)



「僕ちんはこうなるのは分かってたよ」(じゃあ言えよ)



あのさ?



何か物事が起こってから

「こうなると思ってた」なんて誰でも言えるんだわ



だって100%だもん


それは事実であって変わりようがない事だもん


ただ目の前で起きてる事を述べるだけだからね?



誰でも分かる「起きた事」と

誰も分からない「未来の事」があってさ、


もちろん、アインシュタインでもわからない「未来の事」が分かるなんてのは神レベルで素晴らしいわけで


一方「起きた事」は3歳児でもわかるわけ



でも「未来の事」なんていうのは、そのうち「起きた事」に変化する


なのに、3歳児でもわかるようになってから神レベルの評価だけを求めるなんてそれはさすがに虫が良すぎるだろ


実際本当に思ってたとしても起きる前に宣言しない時点で、それは「なかったもの」となり、「3歳児でも分かる事」に変化してる


そんな当たり前の事もわからないのかな?


起きる前に言えてないんだったら、起きた後に「起きると思ってた」なんていくら本当に思ってた、分かってたとしても、もはや口にするべきではない恥ずべき行為である



それをさ、何も言わなかったにも関わらず堂々と言えるその図々しさ


さらに説教付きとまできた

誰がそんな奴の話聞くかよ


そこまでして賞賛されたいのかという呆れに変わる





…しかし、大変なのはここから


ここまでは通常発達の考えでなのである




ここで最も問題なのはそんなことではない



発達障害の彼は「嘘をついてない」ということが最も問題なのだ



「こうなると分かってた」

「最初から言ってた」


これについて彼は全く嘘をついていないのだ


どういう事だろうか?

ちゃんと実際に起こる前に宣言していたのか?


答えは「ノー」

彼は一言も言っていない


では一体これはどういう事だろう



つまり「彼の脳内」で勝手に「事実」として作り上げられているのだ


「こうなると分かってた」と確信を持って言える

「最初から言ってた」言っていなかったのが事実なのだが、脳内では言っていたと改竄が行われている


脳の不具合を改竄によってカバーするのが発達障害そのものだから厄介である


だから当たり前のように

「そんな事一言も言ってなかったじゃん」とでも指摘しようものなら


顔を真っ赤にして「言ってた!絶対に言った!!」と言うのである


その目には単純な「賞賛欲しさ」などはない

真剣そのもので「言った!」と言っている


だって事実「言った」んだもの

彼の脳内ではね?



この特性を理解するのにかなりの年月を要した



「嘘までついて神だとでも思われたいのか!?」

と自己愛性パーソナリティ障害を疑ったり


「え?どう言う事?私が聞いてなかっただけなの?私がおかしいの?」とカサンドラを発症したり



通常発達の世界軸からは大きく逸脱しているから仕方がないのだが、彼の世界ではこれが平常運転なのだ


自分の脳内こそが全てで、正しい

100万人が「言ってなかったよ」と言ってもそれはもはや聞き入れることはできない


こんなやつ

サラッと流さないとやってられない


発達障害キチとの

「言った」「言わない」論争こそ無意味でしかない


だって事実なんて最初から存在しないのだから