前回の話


子供の友達が持ってきたインフルに罹ってライブ泣く泣くキャンセルした話ね



さすがにさ、ライブ中は泣いたね



いい大人がねwしくしくとw



考えないようにしないとと思えば思うほど泣けてきて、メンタルボロボロだったわ




話は戻って



インフルになってしばらくはクソ旦那に言ったら余計ムカつく回答しかしないから、絶対言わないようにしようとしてたけど、



日に日に悪化して



メンタル弱って



ついポロッと



インフルになったこと、なった経緯と



他にもママ友に自分勝手な事を散々されて嫌だった話を旦那にしてしまった



(てか,,インフルになって、旦那に言えない夫婦ってどうなのww終わってるだろw)





で、発達旦那に話した瞬間から後悔するんだよな


私もいい加減学べよな





キチ「そっか」



「はぁ」



「はぁ」



「そう」




何を言ってもLINEの返答はこれだけ



挙句最後に



「●●くんのお母さんいい人」



はい、言うんじゃなかった

なんで言ったんだろ?

コイツ人間じゃなかったわ、また忘れてた



結局キチにとって何があっても悪いのは私であることに変わらない


もはや私だけが悪



旦那ならさ、私だけの味方でいてほしいよな



キチにとってはそんなことは絶対にない



心で繋がってる家族なんてものは存在しない



あるとすればそれは自分が弱ってる時に、主張するためのものである




そういえば

まだ上の子が幼い時、



それこそママ友トラブルで、私はあるママ友からあからさまにいじめを受けていた



あからさまな無視や、マウントなどである



別に他にママ友もいるし、そいつのこと私も嫌いだし、イライラするけど無視してた



でもふと家でキチにその事を話した時もさ?



夫婦喧嘩になった時に上の子に


「お前のママはお前の友達の●●くんのおかあさんが嫌いなんだぞ!悪口言ってたぞ!


お前のお母さんはお前の友達のお母さんの悪口を言うような最低な人間なんだ、わかったか!!」と叫んでた



夫婦喧嘩の際にどうしても息子に言いたかったらしい



こんなヤツ、旦那でもなんでもないよな



辛い時に辛いって話せない



話したら責めるようなやつ



なんでこんなのが、家族にいるのか