以前から読んでいただいてる方にはお分かりいただけるかと思うけれど、
私は実母の事を毒母と呼んでおり、関係は良くない
家族の中では兄とよってたかって馬鹿にされ続け、いつも見下されていた
ニモちゃんは馬鹿だからねーーが毒母の口癖で、兄は合格したのに私は失敗した小学校受験の話を事あるごとに出してくる
挙げ句の果てには私の子供にまでその失敗した小学校受験の話、出されて私が間違えた問題の話を聞かせては悦に浸ってた
そんな母でも、癌がわかり、私は一人になった時に涙した
もう会えないかもしれない
急に訪れた別れが近いかもしれないという事実に戸惑った
そして
周りは春休み真っ只中
ママ友たちは実家に帰省して楽しく羽を伸ばしていた
それを聞く度に、胸が苦しくなった
今までは、私も実家に帰っていた
子供達はおばあちゃんにベッタリで私は嫌味を言われながらも楽しく過ごしていたのだ
それももう過去の話になる
小さい頃の思い出、子供が産まれてからの思い出、ひとつひとつを思い出しながらさめざめと泣いた