さて、博物館併設のシャレオツなカフェに来た




するとどうだろう、下の子は眠さの限界を超えて入り口付近で入らないーーー!!とごね出したのだ(今思えばこの旅行、下の子の機嫌がずっと悪かった。。)




私たちは店の一番奥の席に案内された




この店はどうやらセルフサービスらしい




私はとりあえず席に行って荷物を置く事にした




その途中でレジを通る




サッとメニューに目を通し、上の子が通り際に「パスタにする」と言った




「わかった」と答え、荷物を置いてまた下の子の待つ入り口に慌てて向かった




下の子と話し合った




どうした?
何が食べたい?
しんどい?眠い?
抱っこしよっか?



そんな感じで叱るでもなく、気持ちの切り替えを促した事15分程であっただろうか?



その間旦那とババアは席に座ったまま一切動かなかった




ババアに至っては、水すら取りに行かなかった




二人はずっと冷たいお冷を飲みながら席で待っているのだ




私と


ご機嫌の状態になって帰ってくる下の子を



さらに



席に戻った私がババアと旦那の注文を伺い、レジに行き、注文をして全員分の料理を運んで来るのも待っていることだろう





横目で見てイライラがマックスになった




熱があり、頭がフラフラする事は二人とも知ってるはずだ



だが、下の子のご機嫌取りを手伝いに誰一人として来ない



それならせめて、上の子の注文と自分たちの注文だけでも先に済ましたらどうか?



このままでは時間の無駄じゃないか




なんとか下の子を抱っこして、私は席には戻らず直接レジに向かった




誰があいつらの注文なんか取ってやるか!!!





私は怒りのあまりババア共の方を一切見ず、上の子のパスタと自分の分と下の子の分を注文して会計をしていると



旦那が飛んで来た



旦「え?もう注文してるの?」



私「そうだよー(棒)」




旦「待って!一緒に注文しようよ」



私「は?まだしてなかったの?じゃあ何?早く言ってよ」



旦「聞いて来る!!」




バカかよ?



入店してから今まで何分あったんだよ?




何してたの?注文すら決まってないの?




そしたらもっと驚く事に




「母さんは、みなさんと同じでいいって」とぬかした




私は頭に血がのぼるのがわかった




ババアはいつもそう



注文するときにやたら時間がかかる



更に自分が支払いをしないからか自ら食べたい物は絶対に言わない



それがレディのたしなみというものなのだ、とでも思っているのか




私は皆さんと同じ物で結構よ



皆さんで食べれるものにしましょう




そう言われてもこっちは困る




じゃあコレは?というと「それはちょっとねぇ」「他に何があるの?」などと言い出し、



結局自分の食べたいものをこちらが提案するまで続けるという面倒臭さなのだ



しかも、セルフサービス式に至っては大抵メニューはレジにあるためメニューすら見に行こうとしない



何があるの?から始まるのだ




そして


こちらは全てのメニューを看板などから読み上げるか、メニューをレジからお借りして、結局、私は皆さんと同じ物で、とのたまう



食に消極的なワテクシに酔っているのか?




とにかく


旦那のこの一言でこのカフェも自分の分すら出さない事が決定された



メニューを聞き、食べたいものをご提案し、さらに席まで運んで、我が家の家計からお金を出す



さらに今回は我が家のお金で入った博物館を自分の都合で早々に終わらせたというオプション付き



ババアと一緒にいていい事なんて1つもない




怒りMAXの私は



「あのねぇ?みんなとおなじものって上の子はパスタ、下の子はアイスクリーム、私はサンドウィッチでみんなバラバラなんだけど!!!どの人と同じ物にするの!?みんな一緒の物なんて何1つないんだけど!!」



旦那がまた聞きに行く



ババア何故動かない?



どこの年老いたお嬢様だよ



レジの人がオロオロする中、満面の笑顔で、


「すみません、この3つでお会計してください」と言った



サッサと払い終えると



やっとババア登場



私の先程の声がババアの耳にも聞こえちゃった?てへ



ババアは「私の分は払うわよっ」と少し焦っていた




今さら。



それよりも注文すらしない体制どうにかして。




もう好きにしてーと思いながら、



私は「いえいえ」と言い捨てて



さっさと席に戻った




これだからババアと食事に来るのは嫌なんだよ