前回の話のつづき






さて、過去にも書いたが、隣の県(って言っても4時間程車でかかるのだが、)そこにババアが生まれ育ったババアご自慢の古家がある





一度息子がまだ赤ちゃんの時に行き、ババアと泊まるという今では考えられない事をしでかしたのだった






それから私は行ってないが息子と旦那、ババアだけで泊まりに行った年もあった






で、





今年は経済的理由で旅行らしい旅行に行かなかった我が家





どこかに日帰りで行こうという話になった






それならいっそ古家に泊まろう!と旦那が言ったのだが、あそこで泊まるのは絶対嫌!と却下





そうは言っても古家はなかなか魅力的な場所でもある





目の前に大きな川があり、山があり、自然がいっぱい





子供たちは花火をしたり、魚や虫取りしたりと楽しめる






でもやっぱりクーラーのない、虫のいる、汚いあの古い家に泊まるのだけはごめんだった






何より古家に泊まるとなるとババアも絶対行くと言い出すだろうし、寝ても覚めてもババアと共にするそんな夏休みを過ごすくらいなら家で引きこもってゲームでもしていた方が100倍マシだった







しかし、ババアの古家の近くでは毎年お盆に盛大なお祭りがあり、前回一回行った時に私は楽しくて感動した





私はそれには行きたかった









そう、





前回、





そのお祭りの時もババアはいた訳で、





さすがババア、祭りであってもなかなかのムカつきを発揮してくれた






ちょっと話は逸れるがここで祭りの良き思い出話をさせてもらっちゃお☆





賑々しい祭りの中、、、





途中で歩くのが嫌になったのか、夜店を見て回る私たちの前でババアははたと突然立ち止まり、





「私はもういいけど?」と言った







まだ半分も来ていない






「え、せっかく来たのに!もっとあっちまで見に行きたい」と旦那。頷く私。





「まだ行くの?(マジ嫌そう)」







「もう少し、あの見えてる所まで行きたい」







「私はもういいのよ、十分楽しんだわ。」





その時まだ察してちゃんだったババアに気を使っていた私





これはしんどくて歩きたくないからここで帰ろうって言ってるんだな!と気付いた






でも、まだ来たばかりだし、、、






「あ、じゃあ、ここの喫茶店で涼んで待っていてください、すぐに戻るので」





目の前の喫茶店を指差した





「いいわよ、それならいいわよ、行くわよ、私も!!!歩けないなんてそんなこと言ってないじゃない!」




めっちゃ不機嫌になった




しかし、少し歩く度「私はもういいのよ?」とのたまう




決して「しんどくて歩けない。みんなでもう帰りませんか?」と言わない







何がもういいわよ、だ!?このクソババア!



ていうか、喫茶店で茶でもしばいとけ言うたやろが!!あれも嫌、これも嫌ならここで寝とけや、ボケ老人!




と思ったが口には出さないでいたwww





そーーーんな楽しい思い出の詰まったお祭りでもある








息子も大きくなったしきっと楽しいはず  
  





他にもその県で観光もしたい





日帰り、午前は観光して、前回行った美味しい老舗でランチをして、夜はお祭りに行って帰ってこようと提案した




旦那が、「それならお墓参りもついでにしよう」と言い出した





お墓参り?、、、ま、いいけど、、、







「お祭りの所からすごく近いからついでにね!」






そう言うので、、、じゃあそれもね。という事で話はまとまった。






ああそうだ、その事もババアに軽く言っておくか、と思い軽い気持ちで、メールの最後に付け加えた





「○日にお母さんの古家の県のお墓参りにも行ってきますねー」







その後、あんな事になるとは、、、






どこまで引っ張るねん!すみません。