リカルデント カム スマイル プロジェクト! | ☆ねもの美味しいものメモ。

リカルデント カム スマイル プロジェクト!

リカルデント カム スマイル プロジェクト!

リカルデント カム スマイル プロジェクトは、スティックタイプ・ボトルタイプの以下の製品を購入すると、
http://www.recaldent-gum.com/recaldent/index.html
ネパールの子供達、親を含め、歯磨きの方法を教え広めるプロジェクトに参加出来るのです☆

☆リカルデント カム スマイル プロジェクトは、リカルデントの売り上げ金の一部で運営されています。


☆ねもの美味しいものメモ。-リカルデント カム スマイル プロジェクト!
製品脇のCome Smile projectのスマイルマークが目印です☆


このスマイルマークが目印です☆

☆ねもの美味しいものメモ。-リカルデント カム スマイル プロジェクト!
自分が買ったのは、フレッシュアップルミントで、1口目は、生のリンゴの皮をもかじる
果実感のほとばしる。そして、溢れる風味で、ミントと合さり爽やかな美味しさが続きます。


リカルデント カム スマイル プロジェクトは、ネパールの子供達を笑顔にするプロジェクトです。
リカルデントの売り上げ金の一部で運営されています。

ネパールは、識字率:53.7%(2001年 国勢調査)という国で、
60歳の人が、1度も歯磨きをした事が無いという文化です。


子供達が分かる様に、ワークショップで歯の大切さを教えます!


リカルデント カム スマイル プロジェクトは、ネパールの子供達、
そして親へ、歯磨きの大切さと、笑顔を届けられるプロジェクトなのです。


そして、多くの子供達へ!


詳細は、下記のリンクへ☆

リカルデント カム スマイル プロジェクト
URL:http://come-smile.jp/



日本でも虫歯に対する知識は乏しい国だと自分は思います。
先端の歯科に対する思考は、歯医者は、予防歯科としての扱いです。
アメリカでは、10年以上前から、水道水にフッ素が混ざる州も有り、歯をケアしています。
幼児のフッ素大量摂取でフッ素中毒になる恐れが分かったのは、近年ですが、
虫歯にさせない国策が既に有り、発展しています。

今の中国では、ジュースにフッ素が入っている話を聞きました。
これは、虫歯にならない為、させない為の国策だと思います。

日本という先進国でも、虫歯の知識は、遅れを取っていると思います。
しかし、日本は、水の美しい国でもあり、フッ素を水道水、食品へ混入させる事は難しい事だと思います。
それでも、歯磨き習慣の有る国とでは、歯の健康は、雲泥の差かと思います。

自分は去年、銀歯が丸々被さる歯が、痛み根管治療をしました。
治療前の痛む期間、死をも繋がる不安な思いは、虫歯になった事のある人で無いと分からないと思います。
歯医者のグレードも、ばらつきが有り、
先端かつ保険外治療では、ラバーダムという虫歯の歯だけを除き、ゴムのダムで覆いかぶせ、
無菌状態にして、歯科専用の顕微鏡を使う歯科医も有ります。


ですが、何よりも1番大切な事は、虫歯にならない事だと思います。
それには、予防しか無いのです。
食べる事は、生きる事です。例外も有りますが、それ以外に方法は有りません。
つまりは、口腔内を、無菌にする事か、虫歯予防として、効果の有るフッ素をコーティングして、
虫歯菌から守るかのいずれか、もしくは、オゾンで虫歯を直す療法も有ります。
でも、その元となる予防は、歯磨きが1番だと考えています。

それと、リカルデントのような歯の健康を考え抜いた商品も優れていると思います。

リカルデントは、歯を大切にするガムです。
牛乳由来成分CPP-ACPが持つ、脱灰抑制・再石灰化・耐酸性増強の3つの優れた効果により、
ガムとしては、日本で初めて歯を丈夫で健康にする分野で、
特定保健用食品の表示許可を受けた、美味しさと共に歯に優れたガムなのです。
グレープミント以外の製品はトクホではありません。

リカルデント カム スマイル プロジェクトで、美味しく歯を丈夫にして、
そして、世界の子供達、ネパールへ歯の健康を伝えるプロジェクトに参加してみてはいかがでしょうか?
より美味しく、そして、笑顔を貢献出来る素晴らしいプロジェクトだと思います!!!


リカルデント カム スマイル プロジェクト

URL:
http://come-smile.jp/



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