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というか、今回は、コカ・コーラ社の缶コーヒー、
『ジョージア ヴィンテージ バリスタチャンピオンブレンド』が届きました。

☆ねモ。n o 美味しい m o n o メモ!

このブログは、☆ねモ。n o 美味しい m o n o メモ!なので、
『ジョージア ヴィンテージ バリスタチャンピオンブレンド』の味の
レビューを書きたいと思います。


エスプレッソの長所は、
圧力をかけコーヒー豆を抽出した香りと味で、
香りが味へ溶け込んでこそ、上質のエスプレッソだと思います。
それが全面にアロマとして変化し、
だからこそ、エスプレッソとして美味しいのだと。

濃く抽出する事は、旨味も香りも凝縮するメリットで、
リスクは、酸味や苦みも多く出てしまう事かな。
だからこそ、本場では砂糖を大量に入れ、
リキュールのように甘くし、親しまれています。

それは、濃い味のコーヒーだからこそ、甘さで苦みを抑え、
旨味へ溶け込む香りを、アロマとして楽しむ事だと思う。

そんな上出来なエスプレッソを飲むと、アロマで幸せになれます。


『ジョージア ヴィンテージ バリスタチャンピオンブレンド』の味ですが、
一口目のインスピレーションは、
濃く香る美味しいコーヒー特有の感覚ですが、
次に、乳化剤なミルクの味が口の中でうっすらとコーティングされます。

次に、コーヒー豆の青く若い酸味がほのかに口の中に響き、
その味が、コンセプトでもある熟成を感じるのですが、口で残るかな。
その次に、苦みが弱くじっくりと口の中で留まり、乳化剤なまろやかさが覆い、
最後に苦みが口の中で留まる感じ。

1番気になるのは、乳化剤の舌をコーティングするかのような食感かな~。


う~ん。


ジョージアでは、通常7~10日間、
コーヒー豆を熟成させるのですが、その3倍の期間を費やすそうです。
それの変化は、酸味の露出かなって思える味でした。

普通の缶コーヒーより、甘さ控えめで、味もちゃんと出てるけど、
苦みと、乳化剤が気になる味でした。
コーヒーの持つ透き通るような、味の抜けは無いかな~。

というか、イマイチかな(汗)


ナンて言うと、アメブロ追放だろうけど・・・・


つーか、21世紀なんだし、
エスプレッソのアロマな美味しさも知る人が多くなった今、
心に響く商品、というか、作品を世に残して欲しいです。
コレが出来れば、不滅だと思う!

それには、コーヒー豆を細引きにして、
焙煎も限界までして、少量の湯でも、濃い味に出るよう
コーヒー豆を調節しなきゃ駄目かもな~。
なんて思ったり。
というか、当たり前だけど、それらの処理はされてる思うけど。


原液が入るポーションタイプの
エスプレッソマシーンのエスプレッソをのんだことあるのですが、
中々でしたよ。
それで出来るんだから、出来るんだと思うんだけどな~。

缶コーヒーイコールこんな味。って、志じゃ駄目思うんだよな~。


いつか、不滅の名作を生み出して欲しいかな~。
コカ・コーラのように。


その他では、
著名人ブロガーが挑む!バリスタチャンピオン3番勝負
の記事がありますw


ジョージア ヴィンテージ バリスタチャンピオンブレンド
対決の模様はコチラ
ジョージア新ヴィンテージ
バリスタチャンピオンのブレンドが売りですw


と言う事で、辛辣ですが、叱咤激励も含め。
というか、何様だよ雑魚w

って、感じかもしれませんが、レビューを終えたい思います。


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