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今日はアルザスのリースリング2008が入荷しています。

アルザスの名門ポールブランクのリースリングです。
ポールブランクはアルザス第一号のグランクリュに認定された有名な造り手です。


個人的に日本人の味覚にはシャルドネよりリースリングの方が馴染みやすく美味しく感じやすいのではないかとお客様の反応から思うことがあります。
ただアルザスワインは造り手によりある一定のレベルの味わいに達してないものも多いのでしっかり吟味する必要があります。

あとゲイヴュルツトラミネールという品種も面白いの次回ご紹介します。


アルザスのワインはドイツワイン的色彩を持っているが甘さがあるものよりドライに作られているのが好ましいと思います。
実際アルザスの白は同じ造り手でもビンテージによってドライと思っていたものが甘い場合もあります。
そこの見極めが難しいです。とソムリエの師匠もおっしゃっています。


ポールブランクのリースリングはビシッと太いミネラルが骨格を形成していて、力強く、安定感があり果実味と酸味が高いレベルでバランスを保っていて、香りも素晴らしくこれぞリースリングのお手本というものです。


グランクリュ以外のリースリングはお手軽に飲めるのでこの季節からどんどんアルザスの白を空けていきたいと思います。


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パッサーズの15年ものも入荷しています。

こちらはかなり貴重なラムでなかなか見かけることがない1本です。

まろやかさの中にふんわりした甘さがありかなりお勧めです。

昔のバンダイクデメララを思わせる上質な味わいですのでラム好きの方に飲んでいただきたいと思います。

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ラムの美味しい季節になってきました。

ここ何年かでモヒートはすごくポピュラーなカクテルになった気がします。

モヒートは毎日作っていますが、最近はキウイやマンゴーのフルーツモヒートもけっこうオーダーが入ります。


今日は10年以上前に生産中止になりしばらく見ることができなかったラムが入荷しました。

パッサーズブリティッシュネイビーです。

昔は赤いラベルと青いラベルがありこちらは青いラベルで度数が54.5度あるものです。

原酒はガイアナ、トリニダードトバゴ、バルバドスで蒸留されヴァージンアイランドで熟成されたもので、イギリス海軍御用達のラムとして知られています。

ガッツリ濃厚な味わいが特徴で昔のラム好きの方にはかなりお勧めの1本です。


パンチが効いていてトロっとした甘さがあるのでロックでゆっくり味わいを楽しんでいただきたいと思います。