東京の感染者、8月初旬には3000人に届くかも、なんて尾身先生が言っていましたが、すでにもう今週半ばでほぼ達してしまっています。
オリンピック一色でコロナの報道も影を潜め、臭いものには蓋をして見ないようにしているのが露骨に分かりますが、これも十分予想されていたことです。
もはや首都圏を中心に若者は感染しても怖くないので自粛なんてどこへやらですし、このオリンピックが始まる前の2週間の結果がこれなんで、始まってからの2週間はもう目も当てられないくらいになるはず。。
東京の医療機関からは当然悲鳴が上がっていますが、ほとんど報道もされません。1500人でも大騒ぎしていたのにね。
でも、1日3000人、4000人、というペースで感染者が増加した場合、当然受け皿はすぐになくなるわけで、早晩にもかつての関西圏のように医療崩壊します。ほんで、関西圏もまた第5波で同じようなことになるでしょうね。
でも、これって若者の感覚のほうが現状に則しているのかもって思ったりします。
罹ってもただの風邪。ほとんどの若者がそう。たまに重症化するのはインフルエンザだって同じ。
肺炎になる確率は少し上がるかもしれないけど、ほとんどはちゃんと治る。治療方法も確立されてきた。
だったら、外に出てもいいじゃんか。かかったら自己責任でしょ、オッケー
ってなりますよねぇぇぇ。
決してこれが完全に正しいとは思わないですが、
政府のほうだって、もう増えるありきでオリンピック開催してるわけでしょ、ほんで、高齢者ワクチンが思惑通りそこそこ進んでいて重症者も死亡者も減ってるわけでしょ、で、患者数もまぁこれくらい増えるということも予測できてるわけでしょ、それで医療体制も準備できてると思ってるわけでしょ。若者はワクチンはなかなか打てないのでまぁある程度感染して自然免疫つけてくれたら、と思ってるわけでしょ。
だったら、これくらいは想定内、感染者増を折りこみつつオリンピックします、補償もしっかり付けるし、医療従事者には血反吐はいてもらいますが全力を尽くしますごめん!って言ったらいいやないの。
むしろ思惑通り、感染コントロールうまいこと行ってます!くらい言ってのけたらいいんちゃうの。
袋叩きにあうやろうけど。
でも、多少患者が増えても、結局感染者の扱いが変わらないもんだから、現場の対応は想像を絶する大変さでしょう。状況に応じて対応を変えていかないと、本当にみんな倒れますよ。他人事みたいに書きましたが、このままだったらすぐにこの辺も嵐になるだろうな。
先日知り合いがコロナ陽性だったと報告くれたのですが、
あまり詳細は書けませんが、なんと子供が多人数参加する宿泊行事のボランティアで参加していたらしく、タイミング悪いことに最終日に発症したとのこと。結局参加した人全員濃厚接触者になるわ、クラスターになるわで、良心の呵責でつぶれそうになっていました。
いや、だって、この時期にその行事がとりおこなわれること自体がリスク軽視だし、大人もPCR義務もなかったわけだし、そもそも参加する時点で症状がなかったんだから予見は不可能、もう誰がなっててもおかしくないわけだから仕方がないでしょ、って思いますし本人にもそういいましたが、そうは言ってもかなりメンタルがやられていました。そりゃそうだ。
コロナは発生当時から今まで、ずっと変わらず、人災の面で一番恐ろしい病気だと痛感しています。
ここまできて指定感染症を外さない意味が分からない。だれか出口設定してくれ~
これがおススメ!
いことになっているけど