麻疹の集団感染
地域は違いますが、小学校での麻疹の集団感染の事例がありました。麻疹は国内での感染例はほとんど見られず、海外からの持ち込みが主とされていました。たまに海外から移動してきた旅行客が、国内で麻疹と診断され、その方の移動経路がニュースになったりしていますが、麻疹が確認されると、保健所への届出を医療機関から必ず出さねばならず(というか、麻疹を疑ったらまず保健所に連絡して保健所で検査してもらう)、そのあと患者さんは保健所からここ最近の行動歴等を事細かに徴収され、それに回答する義務があります。そして、そこでの移動先で接触したと思われる人々への注意喚起が行われ、近隣の医療機関では、麻疹に注意するようにとの情報が流れてきます。現在、麻疹は国の指定する定期接種に組み込まれていて、通常1歳になったときと就学前の6歳児さんで計2回打つことになっています。2回打っていればワクチンの発症予防効果はほぼ100%、と習ってきました。が。この度の小学校での集団感染は、先生だけでなく、10代の子供たちへの感染も確認されたとのことでした。10代といえど小学生なので12,3歳程度。麻疹ワクチン、つまり生の効果は最低でも10年程度は続くというのが常識なので、まだワクチンは有効とされている年齢です。教職員の先生たちは、もしかしたら2回打っていない年齢の方も含まれていたかもしれませんが、今回こんな年齢層で集団感染が起こったのはかなりショッキングと言わざるを得ないです。最近、同じ生ワクチン2回接種が定期化されている水疱瘡も、ワクチンを打っていても低年齢層で集団感染が見られたりして、違和感は感じていました。きっと、水痘の野菜株にかかったことのない人が増えていて、ワクチンだけではどうしても免疫は弱いのかなと思っていましたが、麻疹でも同じことが起こるとなると、やはり野生の麻疹を知らない世代の人はこれからどんどん麻疹にかかるようになってしまうのか。6歳以降、また10年くらいしたら追加接種しなきゃいけないようになるのか。水痘も麻疹も、大人になってから罹患すると結構重症化したり合併症が起こる病気なので、インフルとかとは比べものにならないほど嫌な病気です。やはり予防するに越したことないので、このまま増え続けていくようなら早急に原因の解明と対策を考えなければいけないと思います。これ以上広がらないことを心から祈っています。これからの季節はお弁当入れるのに重宝します。ランチバッグ 保冷 サーモス 保冷ランチバッグ RFF-007 7L トートバッグ ( THERMOS 保温 保冷バッグ 弁当袋 お弁当袋 マチ お弁当入れ ランチトートバッグ お弁当箱 弁当 袋 ミニバッグ クーラートートバッグ )楽天市場