ぼちぼちとやっていくしかないけれど | 日々上等!

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再婚した時は55歳だった
とらちゃんは62歳になりました。私は多発性嚢胞腎、多発性肝嚢胞、橋本病、冠攣縮性狭心症、神経痛などでヨロヨロ。
2人で力を合わせて生きていくはずだったのに。とらちゃんは私を残して逝ってしまいました。2024.4.2

1日の中でも

大泣きしたあと

急に冷静になったり

しくしく泣いたあと

前向きになったりと

目まぐるしく

感情が波立つ毎日。


そんな中でも

懸念事項だったことが

1つ解決した。

考えるよりも産むが易しか。



あとは

この先の住む場所を

どこにするか・・かな。

 

とらちゃんが

「オレに何かあったら

鹿児島に帰れ」と

言ってたから

「そうせねば!!」と

思ったけれど。

 

私にとっては

20歳までは住んでいたのだけれど

その後は

父の介護~亡くなったその後も含めて

2年半程住んだだけで

殆ど土地勘がない場所。

遠隔で家を探すって至難の業と思う。

 

住み良い部屋を求む!!

信頼できる不動産屋求む!!

 

何をするにしても

信用できる大人に出会える事を祈る。

私も十分過ぎる大人ではあるけれど