まだ理解が追いつかない現実昨日はなかなか繋がらなかったよりそいホットラインに初めて繋がった消えてしまいたい感情不安な事情そこになんの解決はなくても誰かと繋がっているその時間だけでも寂しさが紛れた。とらちゃんに話し掛けながら1日が始まり1日が終わっていく毎日。時には先に逝ってしまった事を怒り時には迎えに来てくれと懇願したり不安感と喪失感に感情が抑えきれず泣き出す私に文太はどんな気持ちで寄り添っているのだろう。暗い朝雨の音がする。お天気だけでも晴れて欲しい。