小6パディがサッカー辞めると言いました。



理由は

・つまらない

・〇〇コーチがいやだ

・時間通りに終わらない

・長い  等など



コーチとの話し合いの結果、



本人の意思を半分無視で

継続!!の方向で!



ええー!いいのー!?それいいのー!?





こういうとき、

とても難しいですよね。




・継続を勧めるのか

 本人に無力感を感じさせてしまう事になるの 

 かもしれない


・本人の表立った意思の様なものを優先し、

 辞めてしまうのか





幼少から意思を無視され

(そのように思っている)、

無力感を存分に味わってきた私としては、

子どもの意思、

最優先ーー!!!爆笑うぇーい!

私の様な思いはしてほしくない!







でも。



継続したら、

確実に見えるもの、得るものがある。


それだけはわかる。





しかもそれは、

今でなければ得ることがきっと

出来ない。



今を逃したら、

もう手に入れることが出来ないものだ。



そもそも人生はきっといい加減でもなんとでもなる、

と思う。

昔の私よ、どこ行った。



だけれど、

逃してはいけない事象が

たまにやって来て、

その見極めだけはしっかり

しなければならないとも思う。



私は今まで、見極めるほど考えてこなかった、

というより、

思考停止状態にあったのだろう。

当時の大人たちよ、君らの罪は深いぞ。



だからこそ、

大人になり見極めることにこれまた神経質で、

近視眼的になってしまったのか、

やはり今もしっかり見極めることが難しい。

ホントに強度近視で。もはや何も見えない。






そういう場合、どうしたら良いのか。





今しか得ることが出来ないものがあるなら、

大人が強引にパディの気持を引っ張ることになるかもしれないが、

継続を勧めよう!




今までの私なら、

こんな強引 my ウェーイ!な手段は取らないなぁ。

他の人にとっては強引でも何でもないかもしれないよね。





説得の末、パディは継続を選んだ。







次の練習日。



行きたくないとキレている。


自分で決めたんだから、

約束は守って!

これは信頼と約束の問題だから!と伝え、

どうにかグラウンドまでは連れていけた。


惰性で参加するパディ。









結果、



メチャクチャ

いい顔で帰ってきたーー!!!


今までのネガティブに思っていたことを

ポジティブに捉えることができ、



またその結果、ほんの少しの

手応えを感じたそうだ。




今まで嫌だと思っていたことが、

少しだけ嫌にみえなくなったらしい。





そうか、

やる気のあるものや出来ていることを

さらに引っ張ることが親の役目かと思っていたけど、小さい頃の私はそうして欲しかったから。



できていない事ややりたくない事、

やれるはずの事を、


本人の深層心理を捉え見極め

引っ張ることも大事な役目だったんだ。



もちろん、こんなこときっと毎回手探りで、

親の私たちは今後もきっと失敗続きなんだろうなぁ。

今回はたまたま成功しただけで。






私達の意思を正直に伝えてよかった。


相手にも正直に伝えてもらえてよかった。


そう、環境はもともとそこにあったんだ。





そして何より、


パディが何かの手応えを

少しでも感じることができた事、


また大事なものを守ることが出来て、


本当によかった!!!




この積み重ねがきっと

今後も生きてくる。



まだ彼らには大人の力が必要なのだ。





それを支える事のできる大人でありたい。









それと同時に自分の筋肉も支えよう!

それならもっとストイックに行ったほうが良いと思う。