パディ小5、3月生まれ。
サッカーが好き。
算数や理科、社会など、得意。
だけど、図工と体育と外国語だけしたい、といっている。
国語は・・・漢字が汚なくて読めませんとよく注意書き。
そのプリント再提出せよ→気が向けば出す。



くよくよしない。
体が強い。
太陽のように明るい。
嫌なことはすぐ気にするのをやめる。




小さい頃からやんちゃすぎて、
私の仕事はパディを見守りつつ、
謝ることに、共感することに、徹してきたと思う。
そして、彼の事を周りに理解してもらえるようサポートしてきた。
よく勘違いされるから。






主人でさえ、『何度言ってもわからない』と匙を投げ、
私はその度、
『この子は本当に真っ直ぐでいいところが沢山ある。なぜ悪いところばかりみるの?
大人の都合で子どもを見てはいけない。
何度言っても伝わらないなら、ずっと伝え続けていくしかない。』













そんなパディ、小5。


このところ、とてもしっかりしてきた。
と思う。急に。いや、急では無いのかもしれない。段階を踏んできたような気もする。



こんなパディになることを、
2年前の私は想像できたろうか。



相変わらず、お菓子は食べまくるし、
ゲームは好きだし、部屋は散らかし放題だけど、


人として大事なことは、しっかりおさえている。







だから、一昨日、
パディに避けども避けどもすごくちょっかいをかけてきて
その挙げ句、パディの指を傘で叩いて
指が曲がらない程の怪我を負わせたにも関わらず、骨が丈夫だから骨折はしなかったけどね。パディだからね。


相手の低学年は『お互い叩きあっていた』と嘘をつき、
その親は学校に連絡、
うちには電話すらしてこないなんて大人としてどうなん?と思いつつ、


『学校では互いの認識や事実の確認をする』
と言う先生の提案には
全てを安心して預けることができた。









結果。


学校から帰ってきた。
パディ「パディの勝ち!!!
おなかすいた〜おやつ〜!!



・・・・・・・・・・・・・・はぁ、良かった〜チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン






いや、信じていたよ!?


信じていたけど、
昨年の担任なんてパディの言い分は聞かないしさ、
伝え方でどう転ぶかわからんところあるから、


パディの話がほぼ通ってよかったぁ!!!




「でもさ、あいつまだ嘘つくんだよ!
自分で勝手につけた泥も、『傘がぶつかったんだ』とか言うし。
言うこと、コロコロ変わるし。
そのねーちゃんも、都合が悪くなると黙るか首を傾げて頷いてるのかわからないかんじ。認めないんだよ。
ねーちゃんは、「パディたちに攻撃をもっとしろ!」と弟に言っていたので事情聴取されていた

今の担任は、去年の先生と全く違う!
ちゃんと聞いてくれる。すごい良い!
        ・・・・・・・・おやつどこ??




良かったよ。
ちゃんと聞いてくれる大人がいた事。

パディがしっかり正直に全てを伝えてきたこと。あまりにもちょっかいがひどくて、軽く来るなと押したそうで。これを学校は暴力と捉えたみたいだけど、逃げても逃げても相手の低学年は叩いたり引っ掻いたりつばつけてきたり・・・どうしたらいいねん。


嘘をつかない正直なパディを先生も
認めてくれた。


先生は『高学年として、違う(押さない)対応ができたのでは?』という事をパディに伝えた。


それを先生からの電話で私は知ったのだが、


「具体的にはどうしたら良いかという話し合いはありました?」


先生「そうですよね〜そこですよね💦」
ないのかい。


「それを考える良い機会だと思ったので、
互いに話し合う事がその時できたらと思ったのですが・・・

私も息子と考えようと思います。」





追いかけ回されそれでもとなると、どうしたらよいものか・・・・・




「先生、
その子についての私の勝手な考察ですが、


その子は、本当にパディが嫌いなら、
全く近寄らないと思うんですよね。

おそらく、遊んでほしいのじゃないかなぁ。」



先生「そうなんです。お姉ちゃんのクラスにいるパディくんを、自分の友達と思っているところがあって、、」



「そうですか、

だけど、あまりにもちょっかいがしつこいと
5年生だからってまだ子どもですから、


また、逃げても逃げても嫌なことをしてくる、
ということになったら、
そりゃあ、嫌だなという気持ちにもなります。


相手の子が、遊びたいのならその気持ちをしっかり伝えられるようになれば、

仲良くなる機会もあるかと思いますので、、」



先生「そうですか!そうですよね!」
話している途中ダッタヨ。




「そうなるように、一緒に見守っていければと思います。」


先生「ありがとうございます!





あ、そうそう、パディくん、怪我どうですか?」



「まだ痛いようですが、、こっちが本題だよね。



先生「今日ドッジボールしていたので、大丈夫とは思いますが、お大事に!」




ドッジボールしたんかい。


でもね、先生、わざわざ伝えないけど、



この子、3歳のときに
足を骨折して、
ギプスを巻いた途端、
走り始めた子だからニヒヒ



そして4週間はつけておきたいギプス、

一週間半で底を破壊、周りも砕け、
どうにか家のテープを使って補強し、



正月休み開けすぐの診察で、

丸2週間で外した子だからニヒヒ



痛みには強いのニヤニヤ

痛くても楽しいことがあれば、
痛みを忘れちゃうの。


そしてあとから、
なんか痛いなぁ、あぁ!そうか!と気づく、
そんなやつなのニヤニヤ





なんか、怪我が大したことではなかったような扱いになったような・・まいっか。



相変わらず相手の親は音沙汰なしだけどな。







うちの週めくりカレンダー、
今週の偉人は、エイブラハム・リンカーン


『人間は四十を越すと、
誰でも自分の顔に責任を持たねばならぬ。』




私はまだ四十前だけど、


相手の親御さん、とっくに超えてるじゃんニヤリ




そんなことは、どうでも良いとして、

私も四十までには、
自分の顔に責任を持てるよう
頑張ります!!!



幼稚園のお弁当。

写真でかっ!