キックに『パパどこ〜?』と目の前を素通り
されるほど存在感のないパパ
キックに『おそとにいって!』と言われる
パディとケンカ中サリー
キックに『パディのこと好き?』と
しつこく聞くデレデレパディ
『♪ぱーぱぱぱぱぱぱっ!
ぱーぱぱぱぱぱぱつ!』
元気ハツラツぅ?!のCMのあれね!
歌いながらストライダーでくるくる回るキック
キックに『ねぇねぇ、やめてよー!』
↑意味はないのに使う!(笑)
と言われ、
『やめないよー!やめてとか言うのかー!
このやろー!かわいいなぁ♡もっかい言って♡』
ちゅーしてくれるわぁ!
とデレデレな私
の五人ぐらしです!!
今朝、サリーの宿題のわからないところを教えながらサリーが苦笑いしながら話してきた。
てか、なんで朝宿題!?
そう、うちの子、宿題は朝方なんです。
宿題やれって言わないから、自己判断の結果朝だよ・・
丸付ける私が辛いわ!
『昨日のドリル、
パパが丸付けしたんだけどさぁ、
あれ?そういや、私つけなかったかも。
間違ってたところに気づかなくて
全部あってるからってパパに丸付けお願いしたら、
先生からのコメント、
自分で丸付けしないでお家の人にやってもらってって書いてある〜!ウケる〜!』
えぇっ!?
あ、ほんとだ・・・
ご丁寧に赤字でかいてあるわ・・・
『これ、パパが丸付けしたんだよって言った!?』
サリー『ううん、言ってない。』
『いいの?誤解だよ?』
サリー『ウケるよね〜!』
あからさまに苦笑いだし、ショックだったんだろうな・・
いつもそういうのマジメに絶対自分で丸付けしないで
やってるのにさ・・・
こういうとき、
サリーが本当にマジメにやってきたところだから
今ママは手がはなせないから、ママの了解のもと、
サリー丸付けしていいよ!と言っても、
『大人が丸付けしなきゃなの!』と
すごく真面目。
もう少し寄り添ってあげたくて
でも、
伝えない事を選んだサリーに
『ちゃんと伝えるべきだ!』って
空気を読むことは大事だけれど、
読みすぎて動けないのは
今後、自分の権利を失うよ!
今回は権利とかではないけども。
家では私がサリーの権利を
言わなくとも取っておくけど
外ではしっかり伝えていかないと
その権利はスルーされてしまうよ!と
例えば震災のときの配給なんかで
サリーがもらったことに誤解でなっていたら
伝えなきゃもらえないよ!とか
少し強めに伝えてしまった。
そしたら、
『そんなときはママが誤解を解きに行くでしょ?』
そうだけどもさ・・そうだね・・・
私だって、先生のドリルの誤解、よく考えたら
そんなことを嫌だと思いながらスルーかも・・・
私は声を大にしてサリーに言いたい。
さーせんしたっ!!
(申し訳御座いませんでした。)
こんなに小さいことなのにね〜。
いいじゃんね〜、
そこはスルーでも
大丈夫なんだろうさ。
でも、
私が小さいとき、
空気を読みすぎてうまく動けなかったり
我慢しすぎたり
そんな経験があったから
サリーには同じ思いをしてほしくなかったんだ。
でも、
よく考えると、
きっと私が
サリーのことを認めて受け止めて、
『こんなのいやだよねー!
でも先生も誤解しちゃったんだねー!
あはは!そんなこともあるよね!
なんかあったら
ママが伝えとくよ!
サリーも気になったら、
伝えてもいいんだよ!』
でサリーも済んだ話なんだろうと思う。
朝から話を大きくしてしまったわ・・・
そう思って、サリーの毎日プリントを見ると・・・
毎日もらうプリントで、翌日の予定や今日の出来事、
先生の伝えたい事や宿題のことが書いてある。
『少数や分数の計算が難しくなってきている中、ドリルの丸付けを自分で適当にやってる子や、答えを写している子もいるので、、、』
あ!やっぱり誤解されている!
これ、サリーのことだよ!
『ねえ、これ、サリーのことじゃない?誤解されとるよ。。プリントに書いてあるよ。。』
『え、、ほんとだ、、うん、、』
苦笑い。
『赤字でコメントがはいっていたら確認してとプリントに書いてあるから、
ここは間違っていたところに気付かず、
本人ではなく、パパがしっかり確認せずに丸付けしたことを書いておくね!誤解させて、また間違ったままにしてしまってすみませんって。
今回は、私とサリーで一緒に考えながら解いたので
計算の過程、答は大丈夫だと思います。
よろしくお願いします!
って書いておくね!』
『うん!』
そして、図書の読み聞かせに向かうため、
今日は最終日!全四回!全部キックも連れていきました!
4人で、急がないとヤバイ〜!
と言いながら
通学路を歩く。
『サリー、なんか・・・強く伝えてごめんね。
あんなん、よく考えたらママだってスルーするわ。
プリントにわざわざ赤字のコメントがある子は確認してと書いてあったから、
一応こちらもゴカイデスヨと伝えるだけでさ。
確かに答えは間違っていたわけだしね。
一問だけだけどね。』
サリー『別に強く言ってないよ
ところで、いま何時?』
『!!!!
急ぐよー!キック!!
自分でー!は今だけ待ってねー!』
自分でどうろわたるの!
やめて!と言われる。あぶないのよ!!
こどもは相手が大人だと特に
うまく伝えられなかったり
伝えることを戸惑ったり
諦めたり
また関わっている相手だからこそ
空気を読みすぎてしまうこともある。
だからこそ
私達大人は
それをしっかり踏まえた上で
驕らず急かさず
こどもの言わんとするところに
耳をかして
こどもと対話することを
余裕を持って
出来るようにする
そうしていけたら
いいのだろうなぁ、
と改めて思いました。
みなさん、出来ているからすごいよ!
今日の読み聞かせの本。
🍛カレー地獄旅行🍛
👹オニのサラリーマン👹
『地獄ってたまに糸がたれて来るんだねー!
不思議だねー!』
3年生『うん!』
『蜘蛛の糸って話知ってる?
芥川龍之介って人が書いた本。
それにも糸が垂れてくるしねぇ。
4年生くらいで読もうかなぁ、
待っててねー!』
3年生『アクタガワリュウノスケ・・・??』
👦『知ってるー!』
↑おそらく、知らない。
先生『知ってるの!?
』
〈追記〉
さっき帰ってきました!サリー。
『なんか先生との話あった?』
サリー『うん。。』
『なんでそのときに先生に言わなかったの?
これからは言うように。的な感じ!』
だって。
先生が勝手に
間違えたんやないかーい!!

