ねこじた男のふたりごと
 
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リコリス・リコイル 感・想・戦!!!

親愛なる読者の皆様もしもしもしもし~?…失礼かみまみた。改めましてごきげんよう。そして、おまたせ~千束が来ましt…ではなく、約2年半振りに登場のねこじたーず後輩です。さて、今回お送りする記事はタイトルにもある通り2022年7月から9月にかけて放送されていたオリジナルテレビアニメーション『リコリス・リコイル』(以下『リコリコ』と言います。)について2人で語りたい事を形として残すためのものとなります。以下、恒例の会話形式に移行します。どうぞ最後までお付き合い下さい。それでは!『リコリス・リコイル 感・想・戦!!!』スタートです。

千束「で、どんくらい急ぎ?」
ミカ「いや、急ぎという訳ではなく…というより、ソッチ系の依頼でも
  ないのだが」
千束「?…たきな、仕事の話もう聞いてる?」
たきな「はい、一通り。何でも、このお店…いや、この作品(?)を
  ブログで紹介したいと」
千束「えぇ~~~!何それ。面白そう!!…あ!でも、この間、
  トクさんからの雑誌掲載の依頼を断ったから、さすがにこの件を受ける
  訳にはいかないかぁ。残念」
ミカ「いや、そのつもりだったんだが、どうやら現在進行形で配信されて
  しまっているらしい」
千束「“現在進行形”ってこの会話も?」
ミカ「…(頷く)」
ミズキ「んな!そういう事は早く言ってよぉ…。そうと分かっていたら、
  気合い入れてめかし込んで来たのにぃ…」
クルミ「落ち着け、ミズキ。配信といっても動画じゃない。ビジュアルは
  伝わらんぞぉ。…それに、いくら気合いを入れたところで大して
  変わらんだろう?」
ミズキ「んだとぉ!」
千束「はいはい。じゃれ合いはそこまで。話が脱線してるよ~。
  そいや依頼者さん遅いな。どうしちゃったんだろ?」
たきな「そうですね。約束の時間は過ぎているようですが…」
ミズキ「そうよ!依頼しといて時間に遅れるとか何様のつもりよ。誰か
  連絡先、知らないの!?」
先輩「…(あわわわ、先方かなりご立腹だ…。どうしよう?後輩は…
  見当たらないけど出て行った方が良いのかなぁ)」
後輩「どうも。お待たせしました。今回は依頼をお受け頂きありがとう
  ございます。依頼主の後輩と申します」
ミカ「あ、いらっしゃい。乗り気のところ申し訳ないが、この店は取材を
  一切お断りしていてね。そういう訳だから…」
後輩「あ~知ってます、知ってます。ただ今回のこれは、取材という
  訳ではなく…なんて言ったら良いかな?『リコリス・リコイル』という
  作品を気に入ったので、記録として残しておきたいと言いますか。
  …依頼の形式上、ブログの記事にすると言っていますが、このブログを
  閲覧する人は殆どおりません。なので執筆者の備忘録的な位置付けに
  なるとご理解下さい」
ミカ「そうは言ってもねぇ…一応インターネット上に公開する訳だし…」
クルミ「ああ、たった今、奴(奴ら)のブロブとやらのアクセス解析を
  覗いてみたが、ここ3ヶ月程は月に数日1桁の訪問者がいる程度
  らしいぞ~。こんなに過疎っているなら構わんのじゃないか?」
ミカ「う~ん…」
後輩「ああ、因みに先程のアクセス解析。訪問者の内いくつかは私自身です。
  自分で言うのも何ですが、このサイト存在していないようなものなので。
  他の人の目に触れる事は本当に稀だと思います。しかも、サイトを
  覗いたとしても、この記事が目当てとは限らない訳ですし。そう考えると
  最近のアクセス解析の結果を見ても、この記事の閲覧数は限りなく0に
  近くなると言えるのでは?」
先輩「…(そうは言ってもうちのブログ、更新頻度が数年に1回程度だし、
  サイトのトップに最新の記事がある構成だから、今後数年はサイトの
  訪問者さんが最初に目にするのがこの記事という事態にもなりかね
  ないんだよなぁ)」
千束「それなら、良いんじゃない?ねぇ、先生。良いでしょ?」
ミカ「……わかった。今回だけだぞ」
後輩「!ありがとうございます。それでは、私はこれで。早速、帰って
  記事を執筆しますので。失礼します」
千束&たきな「ありがとうございました~!」
後輩「はい。という事で、ここからは『リコリコ』について語っていこうと
  思います。で。なぜ今回この記事を書こうという話になったのか?と
  言えば、珍しく2人揃ってこの作品のパッケージを購入したからなん
  だけど」
先輩「そうだね。前回の更新から考えると俺的には車を買い替えたり、2人で
  遊んだりはしててネタはあったけど、まあ記事にしようというところまで
  の気力は沸かなかったって事かな」
後輩「うん。それが今回はその気になった訳だから、それだけでも凄い事
  だよね。本当にこの作品は3~4年に1本くらいあるかな?ってレベルの
  作品だったと思うね」
先輩「うんうん!因みに『リコリコ』の前に同じくらいの衝撃を
  受けたのは?」
後輩「……う~ん『Vivy -Fluorite Eye's Song-』かなぁ。まあ
  この作品は2021年4月~6月に放送してたんだけどね」
先輩「あれ?去年じゃん」
後輩「違います~!この2本はたまたま世に出たタイミングが近かっただけ
  なんです~~!!そもそも、先輩に放送前に薦めている時点で俺の
  中での評価が相当高かった証拠だから!!!」
先輩「ああ、確かに。『リコリコ』は『来期のアニメ何見たら良いか?会議』
  の時に既に薦められてたなぁ」
後輩「でしょ?通常では先輩自身の見たい作品を選んでもらって、その後、
  他に何かある?って聞かれたら、そこで初めて提案するようにしているん
  だけど『リコリコ』の場合は、聞かれる前から薦めてたからね」
先輩「うん。でも『リコリコ』って原作のないオリジナル作品だったし、
  よく視聴前から提案できたね。前情報で確信できる要素が何か
  あったの?」
後輩「正直、ここまで爆発的なヒットになるとは思ってなかったけど、
最初に知ったのは去年の大晦日のアニメ特番を見てた時に流れた番宣CMで。
  そこでは制作会社(A-1 Pictures)とストーリー原案(アサウラ先生)・
  キャラクターデザイン(いみぎむる先生)・監督が足立慎吾さんという
  情報が分かって。主演の2人も声で安済知佳さんと若山詩音さんだ
  という事は分かったから、これは放送を楽しみにしようと。心に留めて
  いた訳」
先輩「へぇ」
後輩「で、A-1 Picturesと足立慎吾さんと言えば
  『ソードアート・オンライン』や『WORKING!!』という先輩にも馴染みの
  ある作品で絡んでいる組み合わせだったから、ハズレは無くそれなりに
  楽しめるだろう。と思っていたって感じかな」
先輩「なるほど~。それでフタを開けてみたら怪物アニメだったと」
後輩「うん。でも、放送前は『Engage Kiss』の方が期待値は高かったん
  じゃないかな?これも『リコリコ』と同じくA-1 Picturesが制作で
  シリーズ構成が『冴えない彼女の育てかた』丸戸史明先生で
  キャラクターデザイン(原案)が『デート・ア・ライブ』つなこ先生
  だからね。ライトノベルや深夜アニメが好きな人からしたら、こっちの
  作品の方がインパクトは大きかったんじゃないかな?」
先輩「そうだね。その2つはどっちも人気作品だもんね」
後輩「実際、俺は『Engage Kiss』も見てたけど、面白かったと思うし。
ただ俺らの中では『リコリコ』が、そこよりさらに上を行ったってだけでさ」
先輩「そうだよなぁ。自分で言うのもなんだけど、最終的には最速放送を
  リアタイするまでになってたからね。こんなの滅多に無い事だよ」
後輩「だよね。いつもは俺が薦めても、大体2~3週、酷い時は最後まで、
  スルーしてリアルで会った時とかに“あの作品見た?”って聞いても
  “ごめん、まだ見てない”が常套句だもんね。それが今回は3話が
  放送されて2日後くらいに“3話は神回だったから、早めに見た方が
  良いよ”ってメッセージを送ったら“もう見た”って返ってきたからね。
  相当気に入ってたんだろうね」
先輩「そうだね。気に入り過ぎて話題を共有したいばっかりに、後輩より
  リアルで会う頻度の高い職場の同僚に薦めたし、会う度に“見た?”って
  聞いちゃったりしたよね」
後輩「それは、“薦めた”ではなく“圧をかけた”というのでは?」
先輩「…いや、いやいや!決してそんな事は…事実、最終的にはその同僚も
  自発的に作品を追うようになってたからね…。たぶん大丈夫な、はず…」
後輩「ふ~ん、…まあ良いけど。しかし先輩は俺とは逆なんだね。俺の場合、
  先輩や他の知人から何かオススメある?って聞かれた段階で初めて
  考えるし、自分が凄く気に入ってても相手がその作品の話を振って
  来なければ作品について話さないし、作品を気に入って“この作品は、
  イケる”って自分の中で確信が持てた段階で最終回まで溜めて、一気に
  見たい派だからね」
先輩「ああ、そう言えばそうだね。俺が後輩からのオススメを見られずに
  溜めちゃって、だいぶ後になってから一緒に見た時とか、これを今まで
  よくネタバレせずにいられたな。って思う事あるし。『リコリコ』も
  6話か7話が放送してた時に溜めたいって言ってたよね?」
後輩「でも、結局『リコリコ』の番宣ラジオを聴く都合上最後まで毎週見る
  事になったけどね…」
先輩「ああ、ラジオ内で最新回の感想を語るコーナーがあったから、そこで
  確実にネタバレを食らっちゃうもんね」
後輩「うん。さて、ここまでは俺らがどれだけ『リコリコ』にハマったか?
  という話をして来た訳だけど、この作品は世間一般でもかなり話題を
  さらった作品となっていたんだよね。主題歌CDや本編を収録した
  パッケージ。さらに本編で描かれなかった話を収録した小説など。
  それらが発売される度にECサイトの売り上げランキングで1位を取って
  たりしたからね」
先輩「そうみたいだね」
後輩「それに『リコリコ』って1話放送後から毎週、Twitterのトレンドに
  入るようになってて、5話か6話の放送後くらいから毎週、1話から
  最新話までの振り返り配信なんかもあって。話題になっているところから
  更にファンを離さず新規を取り込もうとする畳みかけるような施策も
  あって」
先輩「5話と最終話の直前にはキャストさん出演の生配信もあったしね。
  それに本編放送時には予告を付けずに数日後にYouTubeで予告をUPしたり、
  ラジオも最新話放送の前日にあがったり。プロモーションが上手だった
  よね」
後輩「だから放送期間中は本当に『リコリコ』と共に駆け抜けたような
  感じだったな」
先輩「本当にね。個人的に仕事が忙しくて大変な時期だったけど
  『リコリコ』のおかげで乗り切れたという感覚だったな」
後輩「ではでは、そろそろお互いのお気に入り(印象に残った)のシーン
  ベスト3でも発表しとく?ああ一応、言っておくとこれはベスト3と
  いっても、順位付けを意図してはなくて単純に印象深いシーンを3つずつ
  挙げようというコーナーです。だから“ベスト3”というのは便宜上の
  呼称であるとご理解下さい。と、言ったところでまずは先輩から」
先輩「あ~、え~、そっかぁ。……ベスト3か~難しいなぁ。まあでも1つは
  3話の噴水のシーンかな」

千束「たきながあの時、ああしなかったら私達は出会えなかったよ?ん?」
たきな「!」
千束「私は君と会えてうれしい」
たきな「ちょ、ちょっと!」
千束「うれしい、うれしい!」

先輩「このシーンを見て、俺の中で『リコリコ』の視聴継続が確定したと
  言っても過言ではないな」
後輩「なるほど~。まあ鉄板だね。2つ目は?」
先輩「ん~…あれは11話になるのかな?千束と真島が旧電波塔でやり
  合ってて、そこにたきなが壁をぶち破って登場するシーン。あれを見た
  瞬間、同じ部屋に母親がいたけどビックリして“えぇ~~!”って
  言っちゃったもん」
後輩「ああ。11話の放送終了後に千束役の安済知佳さんも
  “たーきなさぁあああああああああああああん!!!”って
  ツイートしてた例のシーンね」
先輩「え?あ、そうなんだ。俺、Twitterはやってないから知らないけど、
  たぶん同じ場面かな」
後輩「じゃあ最後。3つ目は?」
先輩「これは1つじゃなくて。1話と12話に千束の『何してんの?』っていう
  セリフから始まるやり取りがあるんだけど、2つのシーンの
  コントラストが印象に残っているかな」
後輩「なるほどね」
先輩「うん。それじゃあ、ここからは後輩の番だね。まず1つ目は?」
後輩「まずは3話のラスト」

千束「でも、スカッとしたなぁ?」
たきな「えぇ!」

後輩「何と言っても、ここだよなぁ!さっきの先輩の話じゃないけど、
  3話の前半で同じような描写があるんだけど、そことの対比ね。会話の
  温度感が全然違っt…」
先輩「ああ!分かる、分かるよぉ!!そして、そこからの
  エンディングテーマのイントロ!!!まさに神だったよね!!!!」
後輩「……ちょっと、今俺の番なんだけど。急に割り込んで来ないでもらえ
  ます?」
先輩「ごめん、つい。でも、あのエンディングへの入り方って
  『シティーハンター』を彷彿とさせるものがあって凄くテンションが
  上がっちゃって…」
後輩「ああ。足立監督、本人も番宣で出たラジオで『シティーハンター』の
  名前を出してたし意識はしてたかもね」
先輩「確かに。で、2つ目は?」
後輩「2つ目は、5話のBパートの」

松下(吉松氏)「私の本当の依頼はジンを殺してもらう事だ」
千束「え?」
松下(吉松氏)「君のペンダントの意味を私は知っている。君には使命が
  あるはずだ」

(中略)

松下(吉松氏)「君の手で殺してくれ。君はアランチルドレンのはずだ。
  何のために命をもらったんだ?その意味を良く考えるんだ」
千束「松下さん。私はね、人の命は奪いたくないんだ」
松下(吉松氏)「は?」
千束「私はリコリスだけど、誰かを助ける仕事をしたい。これをくれた人
  みたいにね」
松下(吉松氏)「何をい…千束?」
千束「?」
松下(吉松氏)「それでは、アラン機関は君を…その命を……」

後輩「↑のシーンかな。ここは視聴した当時は、どういう事なのか?
  はっきりとは解らなかったけど、今後につながる重要なシーン
  なんだろうな。という事は感じられたから、物語が一気に広がって
  いくような感覚を覚えて印象に残ってるかな。5話は千束の心臓の件が
  サラッと明かされた回でもあるから、何気に重要な話数でもあるよね」
先輩「そっか…そうだったね。では最後。3つ目は?」
後輩「最後は10話でミカと千束が喫茶リコリコで話すシーン全般だけど。
  特に刺さるのは」

ミカ「言えなかった。お前の中でどんどん大きくなるシンジへの憧れは、
  いつ終わるか分からない命を支える力となっていった。それはとても
  眩しくて、儚い…」
千束「先生」
ミカ「言ったほう良かったのか?お前の生き方は間違いだ。殺しを重ねれば
  シンジはまたお前を助けてくれると…。言えば良かったのか?
  教えてくれ、千束…!」

後輩「↑だね。からの」

千束「ほら先生、泣かないで。先生こそどうなのよ?この千束はどう?
  好き?」
ミカ「ああ。ああ…!自慢の娘だ」

後輩「ここのコンボはマジでヤバイ…。自分には子供はいないけど、そんなの
  関係なくグッと来たよね。もちろん、お子さんがいらっしゃる方に
  とっては本当に、涙腺崩壊案件だと思うね」
先輩「実際、ラジオにもチサトさんという名前の娘さんを持つ親御さんから、
  メール来てたよね。このシーンを2人で見ながら号泣したとかって」
後輩「ああ、あったね」
先輩「それにしても、お互いのお気に入りを挙げてみると3話は被ったけど
  他は結構違って面白いね。逆に言えば、改めて3話がいかに神だったか?
  の証明にもなった訳か」
後輩「まあ昨今は『3話の法則』(?)というものが叫ばれて久しいからね」
先輩「『3話の法則』?」
後輩「うん。まあ、何か新番組を見る時の目安っていうのかな。例えば
  1話目を見てそれ程、面白いと思えなかったとして。でもだからと言って、
  ここで視聴終了の判断をする程ではないなって時にとりあえず3話まで
  見て決めようとか。逆に神アニメと言われるような作品は、3話で
  衝撃的な事が起こる場合が多いとかね」
先輩「なるほど」
後輩「あくまで、判断基準の1つという感じなんだけど、そこまでの出来で、
  そこで切られるか、先も視聴してもらえるか?の分水嶺として見られる
  話数ではあるって感じかな」
先輩「それで行くと『リコリコ』は見事に『3話の法則』という関門を
  突破したと言えるね」
後輩「まあね。ただ、アニメが原作と言える、いわゆる
  『完全新作オリジナルアニメーション』(以下、オリジナルアニメと
  言います。)ってやつは放送するまでスタッフさん以外、先を知る事が
  できないというのが厄介でね。これがマンガや小説みたいに別の媒体が
  原作としてあるものなら、作画の感じや話の流れ方(スピードやどの
  程度原作に寄っているか?など)とかで期待値を計ったりもできるけど
  『オリジナルアニメ』の場合それができないからね。最後を見届けるまで、
  ずっとある種のドキドキは続くんだよ」
先輩「う~ん…言ってることは分かるけど、ちょっとなバス過ぎない?あの
  3話を見せてくれたスタッフさんをもっと信頼しても良いと思うけど
  なぁ」
後輩「何言ってんの?だからこそじゃん。あの3話を見せてくれたから、
  こっちの期待度も爆上がりして、ハードルもどんどん高くなる。それを
  更新し続けるのは並大抵じゃないし、実際、ラスト2話くらいまで凄く
  良い感じに展開してたのに、最後で“それはないよ”ってなった作品を
  見た憶えあるでしょ?俺にとって『リコリコ』は数年に1つくらいの
  作品だから、最後でコケるような作品にはなって欲しくはなかったの!
  そう考えたらナーバスにもなるよ」
先輩「で?最後まで見届けた結果はどうだったのさ?」
後輩「まあ、凄く綺麗で完璧っていう訳ではなかったけど、続きを作ろうと
  すれば、できるような余韻を残しながら良い感じに着地したかな?とは
  思う」
先輩「ふむ。さて、他にも言い足りない事はあれど文字数もエグイ感じに
  なってきたし、これ以上は蛇足になりそうだから、そろそろ終わろう」
後輩「了解。それでは…」
先輩&後輩「本日のご来店ありがとうございました。またのお越しを
  お待ちしております!!」
 

心よりご冥福をお祈り致します

親愛なる読者の皆様ごきげんよう。そして、お久し振りです。約1年5ヶ月振りに登場の、ねこじたーず後輩です。さて、随分ご無沙汰してしまった今回の記事ですが、昨日(2020(令和2)年4月16日)、我々2人にとって非常にショッキングなニュースが飛び込んできた事により乱れてしまった精神の均衡を保つため。要は3年半程前にアップした記事と同じ理由です…。

曰く『藤原啓治に関するご報告:弊社代表取締役及び所属声優である藤原啓治が癌のためかねてより闘病中のところ令和2年4月12日満55歳で逝去いたしました』(2020(令和2)年4月16日、所属事務所AIR AGENCYトップページに掲載された記事より抜粋)

自分は、この事実を藤原さんが、ハク役で出演されていた『うたわれるものシリーズ』のスマホゲーム。その公式ツイッターアカウントによるリツイートで知りました。スマホの通知領域に表示された一文を目にした瞬間、『は?』という一言と共に何かに心臓を鷲掴みにされたような感覚を覚え、同時に全身の体温が上昇し、頭が真っ白になってしまいました…。藤原さんは2016年に病気療養のための長期休養を発表され、当時も心配はしましたが1年かからずに復帰の発表をされ、休養前に比べれば少ないながらも、お声を拝聴する機会もあったので、今回の報告には本当にただただ驚き唖然とするばかりです。

ここで少し、藤原さんの演じた役をご紹介してみようと思います。まずは、恐らく彼が演じた中でもぶっちぎりの知名度。アニメ好きでなくても知っているであろう『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし。次に人気のアニメ放送枠。通称『土6(後の日5)』で放送されていた『鋼の錬金術師シリーズ』マース・ヒューズ。個人的に好きな作品(ハガレンも好きではありますが。)で言うと先程も挙げた『うたわれるものシリーズ』のハク。それと『銀魂』の服部全蔵。他にも挙げ始めれば切りがないくらい幅広く沢山のキャラクター演じて下さいました。自分は男なので、好きな声優さんというと、どうしても異性である女性の声優さんに目が行きがちなのですが、藤原さんは間違いなく『好きな声優』さんでした。また、昨年(2019年)10月には、2015年にアニメ化された『うたわれるもの 偽りの仮面』の続編『うたわれるもの 二人の白皇(ハクオロ)』のアニメ化も発表され、同時期に病気療養のための長期休養を発表し、当ブログでも取り上げた種田梨沙さんとのダブル主演を再び楽しめるのだと期待していただけにショックで………。明日以降、藤原さんがメインキャラクターを務めた作品をしばらくマラソンしようかな…。

最後になりますが、改めて。病気療養を発表されて以降の闘病生活、本当にお疲れ様でした。そして、心よりご冥福をお祈り致します。こうして記事を書いている今でも貴方の訃報が信じられません。残念だし、悲しいし。この事実を受け入れるには、いましばらくの時を必要としそうです。上でも触れている通り、数えきれない程、沢山の作品を貴方の声と共に楽しませて頂きました。本当にありがとうございました!今後も事あるごとに貴方の演じたキャラクターに会いに行くと思うし、貴方の事はたぶん忘れません。という事で、またちょくちょくお世話になります。
 

1声優ファンより

Yuki Kajiura LIVE vol.#14 参加記念~自分で良いとか言っちゃった~

親愛なる読者の皆様ごきげんよう。約5ヶ月振りに登校の、ねこじたーず後輩です。前回の更新から、あっという間に時は過ぎ、季節はすっかり秋となってしまった今日この頃。皆様、お変わりありませんか?自分は元気です。相変わらず仕事が遅い事でお馴染みの我らねこじたーず。今回お届けする記事はタイトルにもありますように、去る2018年7月15日(日)に舞浜アンフィシアターで行われた『Yuki Kajiura LIVE vol.#14 “25th Anniversary Special”』 のレポートを今更ながらお届けしたいと思います。それでは以下、恒例の会話形式に移行します。どうぞ最後までお付き合い下さい。という事で、スタートです。 
 
後輩「おっはよ~。ねこじたーず後輩役○○○○です」 
先輩「お、…おっはよ~。ねこじたーず先輩役○○○○です」 
後輩「はい。という事でね。今回も始まりました。ライブレポート。じゃあ、
  ここからはいつも通り、順を追って振り返って行こう。まずは、この
  ライブに参加する事になった経緯から」 
先輩「ああ、それは俺がファンクラブに入っていたからで…」 
後輩「違いま~す」 
先輩「え?」 
後輩「『え?』じゃないでしょう!今回のライブを開催する前に梶浦さんは
  今まで所属していた事務所を辞めて、その関係でファンクラブも解散する
  事になったから、もしかすると、ライブの開催も最後になるかも知れない
  って事で誘ってくれたんでしょ?」 
先輩「ああ、そう。そうだった!まあ、これは現在、梶浦さんの公式
  ホ-ムページで今年(2018年)の10月1日~公式ファンクラブ
  『FictionJunction Station』が活動開始予定である事や、来年
  (2019年)の6月15日(土)・16日(日)の舞浜アンフィシアターの
  皮切りに大阪・名古屋・東京で『Yuki Kajiura LIVE vol.#15』のツアーが
  告知されてるから、完全な杞憂だった訳だけどね」 
後輩「そうだね。でも、このライブのチケットが取れるタイミングでは、上の
  発表はされてなかったから、今回のライブへの参加動機としては十分
  だったと」 
先輩「うん。で、チケットが取れてから当日までの準備(自分達が参加する
  公演より前の公演のセットリストを調べるなど)は後輩にお任せ
  しちゃったんだよね」 
後輩「それは、いつもの事だけど。俺も梶浦さんのライブに参加するのは
  約3年振りだったから、セトリを見るまで少し不安だったけど、初日と
  2日目の2daysのセトリを調べたら、9割くらい以前のライブで聴いた事の
  ある曲で構成されていたから、安心し切っちゃって。予習をまともに
  しないという事態になったけどね。(苦笑)」 
先輩「でも、結局は当日のセトリも大きく変わった所はなかったし、変わった
  部分も今までにライブで聴いた事のある曲だったから影響なかったよね」 
後輩「そうだね。さて、ライブ前の話はこの位かな?」 
先輩「だね。では、当日の話へ移りま~す。朝から振り返るとまずは、俺の
  家からの最寄り駅の駐車場が混んでて、車を停められなかったから、結局、
  後輩と合流予定のハブ駅まで急遽行ったから少し遅れちゃったんだよね」 
後輩「てか、そもそも今回の会場は千葉県だったから、前回の記事に書いた
  澤野さんのライブと同じく、ハブ駅の近くにあるホテルに泊まろうと思って
  たんだけど、この日はホテルの部屋が取れなかったから、先輩には申し訳
  ないけど、帰りは俺の家まで送ってもらう事になってたんだ。だから、
  先輩の家の最寄り駅に車を停めておこうという話だった訳だけど、
  最寄り駅の駐車場の停められなかったんだよね?」 
先輩「そう」 
後輩「でも、実際に会うまで俺はその事を知らなかったから、待ち合わせ場所に
  先輩がいなくてちょっとおかしいな?とは思ったんだけどね」 
先輩「一応、最寄り駅に車を停められないと判った時点で連絡は入れたん
  だけど、後輩は電車に乗る時は携帯の電源を切ってるからね。仕方ないね」
後輩「それで合流後は、これもいつも通り梶浦さんの曲を聴きながら、どんな
  ライブになるか?という話を終始していて、最寄り駅到着後はまず
  腹ごしらえをしようと近場の洋食屋さん(店員さんの挨拶からして、
  たぶんスペイン料理)でパスタを食べたんだよね?」 
先輩「そう。俺らが入店したのが15時ちょっと前で、15時までが
  ランチメニューの時間だという事で、2人共ランチメニューを頼んだんだ。
  で、間もなくメニューが切り替わったんだけど、この日は暑かったんで
  開場時間ギリギリまで店内で過ごそうって事になって、追加で
  フライドポテトを注文して、まったりしていたという訳だね」 
後輩「うん。そういえば、その時に店員さんに会場への行き方も教えてもらった
  よね?」 
先輩「行き方っていうかエレベーターの場所を聞いたんだよ。結局、有ったのは
  エスカレーターと階段でエレベーターは無く、車椅子で行くには専用の
  通路が有っただけなんだけどね。行きはその通路を見つけるのに
  手間取って、後輩は階段を使ったんだよな」 
後輩「うん。俺もエスカレーターには乗れないからね。まあでも、幸いな事に
  階段は両側に手すりが付いてたから、何の問題もなく行けたけど」 
先輩「そうみたいだね。でも、その階段昇降を意外と早くこなせてたのは
  驚いたけどね…。(苦笑)俺はもっと時間が掛かると思ってたから、通路を
  見つけたあと余裕ぶっこいて周囲の散策をしてから行ったら、後輩が既に
  待ってたという。」 
後輩「う~ん…。他の杖の人を見た事ないから何とも言えないけど、たぶん
  遅い方だよ。それに普段、通勤で使う駅には階段しかないから定期的に
  階段を使う機会があるっていうのが大きいかな」 
先輩「なるほど。で、会場に着いた訳だけど、今回は開場~開演が比較的
  短かったから、お互いトイレに行って、その後、喋っている内に開演時間を
  迎えたと」 
後輩「はい。これでやっとライブ本編の話に突入できるね」 
先輩「うん。でまあ、まず言えるのは今回も会場にスクリーンが無かったん
  だけど、小さい会場だったし、何より他のお客さんが殆ど立たなかった
  から、俺達にはすごく観易かったって事だよね」 
後輩「確かに。今回、他の人が立ったのって『salva nos』くらいだったからね。
  それと、今回のライブは先に言った通り梶浦さんが会社を辞めた
  影響(?)で、歌姫'sのメンバーが変わってたのも特筆すべきところだね。
  因みに、KeikoちゃんとWakanaちゃんの代わりにJoelleさんとASUKAさんが
  入っていたという感じだね。まあ、俺的には推しメンがKAORIちゃんだから
  何の影響もなかったけどね」 
先輩「それで言うと、俺はWakanaちゃん推しだけど、それはあくまで
  『歌姫'sの中では』という事であって、根幹は梶浦さんの作る音楽を
  聴きに行っているという部分だから、少しは残念に思うけど大した影響は
  ないね」 
後輩「そうか。うん、まあそうかもね。ああ、それと今回、新たに歌姫'sに
  入っていたASUKAさんは個人だと『結城アイラ』さんという名前で活動され
  ている方で、そちらの名義では数曲知ってる曲があったから、どういう
  声か?とかは知っていたんで少しは馴染みがあったよね?」 
先輩「うん。じゃあ、そろそろ曲の話に行こうと思うけど、印象に残っている
  事は?」 
後輩「そうねぇ…。この日はKAORIちゃんの声が少しだけ掠れている気がした
  のをこの日、最初のKAORIちゃんメイン曲『longing』の時に感じて残念に
  思ったとか?まあ、そんなに酷い訳ではなかったんだけど、俺の中にある
  KAORIちゃんの歌声と比べると、少し落ちるかなぁと。俺自身、梶浦さんの
  ライブに参加するのが久し振りだったから余計に残念だと思ったん
  だろうね」 
先輩「そっか。俺は、他にパッと思いつくものが無いから、とりあえず恒例の
  『選曲の3曲』のコーナーに行きたいと思います。まずは俺からね」 
後輩「了解。どうぞ」 
先輩「1曲目は、ライブの最初に演奏した『overture~Theme Song』かな。
  この曲は、ライブのセットリストを上げてくれているブログによると、
  2016年に中国で公開された映画『爵跡(L.O.R.D)』という作品のテーマ
  らしいんだけど凄く良かったと思う」 
後輩「そうだね。俺も、気になってライブの後にサントラがあるか?を調べて
  みたけど、海外の作品という事もあって見つけられなかったんだけど、
  確かに良い曲だったよね。次は?」 
先輩「え~と、2曲目は…16曲目に演奏した『key of the twilight』だね。
  てか、これはこの曲の前の『vanity』とセットって感じなんだけどね。
  今まで自分で足を運んだライブや、ライブを収録したCD・DVDの
  イメージだと『vanity』の次は『Liminality』がいわゆる鉄板だと思って
  たけど、今回の『vanity』~『key of the twilight』が意外としっくり
  来たというか。改めて『key of the twilight』良いな。と再評価の
  きっかけになったという意味でこの曲を選びました!」 
後輩「なるほど」 
先輩「で、俺が選んだ最後の曲だけど、18曲目にやった『Point Zero』です。
  この曲は元々好きな曲だという補正が掛かっていたけど、相変わらず
  良いなと思いましたとさ。って事で、俺からは以上です。続いて後輩だね」
後輩「うん。まずは6曲目の『moonlight melody』。これは、2017年に放送した
  テレビアニメ『プリンセス・プリンシパル』の挿入歌なんだけど、アニメの
  本放送で初めて聴いた時から気に入っていた曲だったから、生で聴けて
  (オリジナルは劇中のキャラクターが歌唱するため、セルフカバー的な
  扱いになるにしろ。)良かったな」 
先輩「そうか」 
後輩「次は、7曲目の『everlasting song』ね。この曲は
  『Yuki Kajiura LIVE』において定番中の定番と言って過言ではない曲では
  あるんだけど、今回はオリジナル版を歌唱しているASUKAさんが直々に
  歌ってくれたという事で新鮮だったので選んだって感じかな」 
先輩「うんうん。確かに『everlasting song』ASUKAさん歌唱の上、生で聴く
  機会は殆ど無かったよね」 
後輩「最後は11曲目の『花守の丘』だね。これは推しであるKAORIちゃん
  メインのバラードって事を考えると、至極当然の1曲だけど、久し振りの
  参戦だったからね。仕方ないね」 
先輩「…(え~~~!…『the world』じゃなかったんだ。じゃあ、あの話
  どうしようかな?最悪お蔵入りかぁ…)」 
後輩「さて、これで、お互いの『選曲の3曲』を発表し終った訳だけど、他に
  何かある?」 
先輩「…(よし!神は俺を見捨ててはいなかった!!話題を振るなら今しか
  ない!!!でも待って、なるべく、さりげな~く、さりげな~く
  行かなくては…。)う~ん…これは後輩が『選曲の3曲』で挙げてくれたら、
  乗っかろうと思って言わなかったんだけど…」 
後輩「え?何、その俺のせいみたいな言い方。言いたい事があったなら、
  遠慮せずに言えば良いじゃん…」 
先輩「…(しまったぁ!言葉選びを間違えたぁ!)あ…いや。だって、ライブの
  後2人で話してる時、後輩の候補の中にその曲も入ってたから、
  てっきり…」 
後輩「ふむ。でもそれは、あくまで『候補』だから。外れる可能性も当然ある
  よね…。まあ良いや。それで結局、何が言いたいの?」 
先輩「え~と、アンコールでやった『the world』の話なんだけど、本編と
  アンコールの間の休憩(?)に、2人で話してた時、俺が、Joelleさん
  メインで『the world』を聴いてみたいって言ってたら本当にやって
  くれて嬉しかったなぁ。と」 
後輩「ああ、その話か。確かに、俺も『the world』ではKAORIちゃんが俺らの
  席側に来てくれてテンションが上がったという話はしたね」 
先輩「そうそう。『Yuki Kajiura LIVE』(Kalafinaの時にも言える事
  ですが。)では、歌姫's立ち位置が基本決まっていて、今回俺らが座った
  席は下手側でKAORIちゃんの立ち位置は通常、歌姫'sの中では1番上手側
  だから、1番遠いサイドだったんだよね。それが『the world』時は
  アンコールだった事もあってか、それぞれがステージを動き回ってくれて
  結果、KAORIちゃんが俺らサイドにも来てくれたという訳だね!」 
後輩「うん。ああ、そう言えばもう1つ。少し残念に思った事を思い出した」 
先輩「何?」 
後輩「俺らが参加したこの公演って『Yuki Kajiura LIVE vol.#14』のツアーの
  中だと4公演目だったんだけど、その前までにやってた3つはアンコールの
  ラスト。つまり、その日に演奏する1番最後の曲が全部違ってたんだよね」
先輩「…言われてみれば、そうだったね」 
後輩「だからこの日も、そうなるのかなぁ?とぼんやり思ってて、だとすれば
  『I reach for the sun』辺りが候補かな?とか考えてたんだ。でも実際、
  この日の最後に演奏されたのは『Sweet Song』でさ。ああ、因みに
  『Sweet Song』はツアーの初日。2公演目が『maybe tomorrow』。3公演目は
  『open your heart』をそれぞれオーラスで歌ってたんだよね」 
先輩「うん。それで?」 
後輩「ここから判るのは、ツアーそれぞれの公演でオーラスの曲を全部変えると
  いう縛りは存在しなかったという事。だったら、前の公演でやってるけど、
  俺は『open your heart』を聴きたかったなぁと思って。KAORIちゃん
  メインだしね。…ああでも『open your heart』は俺らの行った公演の
  直前でやってたのか。だとすると、ツアー全部に参加するようなガチ勢の
  皆さんからすると微妙になるのか…。3つ目と4つ目は中二日しか空いて
  なかったしなぁ…」 
先輩「な、なるほど。物思いに耽りそうなところ悪いけど、他にない様なら
  そろそろ締めない?」 
後輩「そうか、そうだね。では、そろそろ登校時間が迫って来たようです。
  ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。また次回
  (更新時期未定)一緒に登校しましょうね。それでは…」 
先輩&後輩「遅刻だ!遅刻だ!!急げ~~~!!!」

 

開場前の会場風景です。

会場風景

澤野弘之 LIVE [nZk]005 参加記念~ちょっとやべぇ作曲家~

親愛なる読者の皆様、大迫半端ないって!…失礼かみまみた!改めましてごきげんよう。約11ヶ月振りに登場の、ねこじたーず後輩です。この間に2018年も約半分が終わり、季節は梅雨。そして迎えたサッカーワールドカップロシア大会。執筆開始時点で昨日(6月19日)行われた日本代表のグループリーグ初戦。皆さんはご覧になりましたか?自分は放送が無理なく見られる時間だった事もあり、リアルタイムで視聴しました。結果は日本の勝利に終わり、見事勝ち点3を手にしました。これで、グループリーグ突破へ大きく前進したと言えると思います。しかし、現状の日本にとっては残りの2チームも格上となるため安心はできません。が、せっかく巡ってきたこのチャンスをものにできるよう自分も精一杯、応援して行こうと思います!と昨日の勝利に興奮冷めやらぬ今回お届けするのは、去る2018年5月13日(日)にパシフィコ横浜 国立大ホールにて開催された『澤野弘之 LIVE [nZk]005』のレポートとなります。それでは以下、恒例の会話形式に移行します。どうぞ最後までお付き合い下さい。という事で、今回も作戦開始のお時間です。

後輩「という事で始まりました、今回の記事。いや~久し振りだね~。皆さん
  元気にしてました?自分は元気です。ここ数年は年末や年始などの節目にも
  なかなか記事をUPしておらず。申し訳ありません!…まあ、これはただ単に
  自分がマメでないという点に尽きる訳ですが、今後ともよろしくお願い
  します。さて、一通りあいさつも済んだところで本題に入ろうと思います。
  じゃあ、あとは先輩よろしく~」
先輩「え?あ、うん。了解。では、いつもの通りに時系列に沿って話して行こう
  かな。まずこのイベント開催が判明したのが、今年の2月だったかな?」
後輩「うん。澤野さんは今年、このイベントの前にも2月5日・6日に
  『Zepp DiverCity Tokyo』で『SawanoHiroyuki[nZk] LIVE 「2V-ALK」』
  というイベントを2デイズで開催してたんだけど、これは季節的に雪の
  心配があるから、行きたいけど仕方ないって感じでスルーしたんだよね?
  でも、公式ページにセットリストがUPされる事は知ってたから、それを
  確認するために公式ページを見に行ったら、今回のイベント情報も
  公開されていたから夜中にも関わらず、テンションが上がって先輩に
  メッセージを送ってしまったと」
先輩「そうだったね。後輩は普段夜遅く(具体的には22時以降)の連絡は控える
  のに、その時は0時を過ぎてたから、相当テンションが上がったんだろうね。
  で、後日改めて話して2月を泣く泣くスルーした事だしチケット購入に
  挑戦してみようという事になったんだよね?」
後輩「それからは、毎日公式ページを巡回して情報の更新があるか?を確認する
  日々が始まった訳だけど、程なくして公式ページで先行販売がある事が
  判ったんだ。ただ、今回は『抽選』ではなく『先着』方式で販売開始時間が
  18時~だったからどうしようか?と少し焦ったんだよね。というのも、
  その日は先輩が出勤の日で終わりが17時。加えて俺も、だいたい18時頃は
  入浴に呼ばれる時間で。家族と住んでいるから、自分の都合でそれをずらす
  事は難しくて…。でも先行の当日の昼間に先輩から、いつもチケット買う
  時に使うサイトに『リセール』で今回のライブチケットが出ていると連絡が
  来たんだ。ああ、この『リセール』というのは(購入した公演にやむを
  得ず行けなくなった場合にそのチケットを希望する方に定価にてチケットを
  再販できる)以上、チケット販売サイトのヘルプより。というサービスで、
  丁度、席も連番で2枚あったから、その場で購入手続きを済ませて無事
  参加できるようになりました。と」
先輩「そして迎えたライブ当日。いつも通り、地元のハブ駅で待ち合せたん
  だけど、今回は会場が横浜という事もあって、電車ではどうやっても当日に
  後輩の地元まで帰るのは不可能だ。という事であらかじめホテルに
  泊まろうって事になっていたからホテルの駐車場に車を置いてから合流
  したんだよね。でも、せっかく1泊するなら現地に泊まって翌日、中華街に
  でも行けば良かった。と後で気づくという…。まあ今回を教訓にして、次に
  横浜でのイベントに参加する機会があったら是非そうしようね」
後輩「そうだね。でまあ、合流後は相変わらずライブ用に作ったプレイリストを
  聴きながら過ごして、会場の最寄り駅に着いてからは意外と時間が無かった
  から、とりあえず遅めの昼食を済ませて会場入りをしたと。この時点で
  開場の15分前くらいだったっけ?」
先輩「うん。今回はライブに参加するって事以外、何も決めず開場時間に間に
  合えば良いって感じだったからね。とは言え、晴れてたら桜木町駅で降りる
  つもりだったんだけど、当日は雨だったからね。やむを得ず、
  みなとみらい駅に変更したんだよな」
後輩「うん。てか、丁度1年前も雨の中、澤野さんのライブに参加したよね」
先輩「ああ、そう言えばそうだね。このライブ中に澤野さん本人が言ってたけど、
  澤野さんって雨男で楽しみにしている日はだいたい雨らしいね。だったら、
  いっそ割り切って雨が降っても濡れずに会場まで行ける
  『東京国際フォーラム』でやって欲しいな。検討よろしくお願いしま~す」
後輩「さて、話を元に戻すと結局、開場時間が押した上にロビー開場でしばらく
  待たされたんだよね」
先輩「そうそう。で、その間にトイレに寄ったりしたんだ。それから席に
  案内されたんだけど、今回は最初、前後に座らされてしかも後輩が後ろ
  だったから、席に案内されてから開演までの間はほぼ会話もできず…。まあ
  結局、始まった後にステージが観づらかったのと、他に車いす対応の人が
  少なくて、これ幸いと勝手に後輩の後ろへ移っちゃったから、その後は
  会話もできたし、後輩の座っていた椅子の背もたれにつかまって膝立ちも
  できたから、幾分観やすくなって良かったけどね」
後輩「ああ今回は、澤野さんからの要望もあって、お客さん達がほとんど立って
  たのと、会場にステージを映すスクリーンもなかったから、俺らからは
  ステージが観えなかったよね。体を左右に動かすと隙間から辛うじて
  澤野さんを視認できたくらいで」
先輩「うん。まあ、お客さんがほぼ立ちっぱなしなのは、いつもの事としても、
  スクリーンがなかったのは珍しいよね。確か、前に同じ会場で開催された
  『WORKING!!』と『サーバントサービス』によるコラボイベント
  『夏祭りだよ。全員集合』に参加した時はスクリ-ンがあったと記憶してる
  から、会場よりも演出の問題だったのかな?と思うけど、出来れば
  スクリーンは設置してもらいたいね」
後輩「だね。さて、ここまでライブの中身に全く触れずに来ちゃったけど、
  そろそろ恒例の『選曲の3曲』で本編にも少し触れて行こう。じゃあまずは
  先輩から。どの曲が良かった?」
先輩「う~ん…まずは何と言っても、アンコール2曲目の『sh0ut』かな。
  TielleさんとGemieさんのハモりは最高だったなぁ…」
後輩「ああ、この曲はテレビアニメ『Re:CREATORS』の2クール目の
  オープニングテーマで、俺も好きな曲だから嬉しかったな。それから?」 
先輩「あとは17曲目にやった『Amazing Trees』。これは[nZk]名義の
  2ndアルバム『2V-ALK』に収録されてた曲なんだけど、アルバムで聴いた
  時から良いなと思ってたんだよね」
後輩「なるほど。で、最後は?」
先輩「うん。最後は当たり前過ぎる気もするけど、やっぱり19曲目の『aLIEz』
  かな。この曲はテレビアニメ『アルドノア・ゼロ』の挿入歌でアニメを
  観てた時からのお気に入りだったし、これまでに映像化されたものでも
  観られてたけど、生でmizukiさんの歌声を聴けたのは、やっぱり嬉しかった
  かな」
後輩「そうか。じゃあ次は俺ね。まずは5曲目の『BRAVE THE OCEAN』。この曲は
  テレビアニメ『Re:CREATORS』の挿入歌でアニメ10話の1番熱いシーンで
  かかる曲で、俺の知る限りライブでは初めて演奏してくれた曲だと思うから、
  そこもポイント高かったよね」
先輩「へぇ」
後輩「次は、10曲目の『Light your heart up』。この曲はテレビアニメ
  『キルラキル』の挿入歌で、アニメも観てたんだけど当時はほとんど印象に
  残ってなかったんだよね。その頃は『キルラキル』の挿入歌と言えば、
  やっぱり『Before my body is dry』の印象が強過ぎてね…。でも先輩と
  同じくこれまでに映像化されたもので聴いたりしてる内に良い曲だなぁ。
  と思うようになって、今回ランクインと相成りました」
先輩「そうなんだ。確かに、この曲の時の後輩は後ろから見てても、珍しく
  ノリノリだったよね」
後輩「うん。で、最後。ここが1番迷ったんだけど…15曲目にやった『ninelie』。
  この曲はテレビアニメ『甲鉄城のカバネリ』のエンディングテーマで、
  生で聴いたのは初めてだったし嬉しかったなと。本当は13曲目の
  『RE:I AM』を入れて10曲目の『Light your heart up』を外そうか?と
  ギリギリまで悩んだんだけど『ninelie』と『RE:I AM』は、両方
  ヴォーカルがAimerさんだったから、1曲にしたんだよね」 
先輩「ああ。確かに、Aimerさんのブロックは俺も良かったと思う。でも、
  良かったなら2曲とも選べば良かったのに」
後輩「うん。だけど、この日は総勢13組ものアーティストさんが出てくれてた
  のに、3曲中2曲を同じ人の歌唱曲から選ぶのもどうかな?と思ったし
  『Light your heart up』も同じくらい印象に残った曲だったから、今回は
  これで良いのだと思う」
先輩「なるほど。さて、これで2人共『選曲の3曲』を語り終えた訳だけど、他に
  は何かあるかな?」
後輩「う~ん…、特に無いかな」
先輩「そっか。なら今回もそこそこ長くなっている事だし、ここまでにしよう」
後輩「了解。という訳で、今回も閉店のお時間です。それではまた次回の
  更新(時期未定)でお会いしましょう。いつも心は虹色に~!!!」

お仕事復帰おめでとう!

親愛なる読者の皆様ごきげんよう。約2ヶ月振りに登場の、ねこじたーず後輩です。気がつけば、あっという間にもう8月。自分の住む地方では梅雨明けが発表されて以降の方が梅雨っぽい天気となっていて、不思議な感じの今日この頃。まあ、気温はそこまで高くないので、割と快適に日々を過ごしておりますが、皆様は、いかがお過ごしでしょうか?さて、久方振りとなる今回の記事ですが、大沢事務所所属の声優種田梨沙さんが復帰されるという声豚である自分には、とても嬉しい発表を受けて急遽キーを叩いている次第です。

種田梨沙さんと言えば、去る2016年9月1日付で所属事務所から、病気療養を理由に活動休止が発表され、その際に当ブログでも記事をUPさせて頂きました。その彼女について(ここから事務所の発表より抜粋)弊社所属俳優の種田梨沙ですが、かねてより喉の治療の為お休みさせて頂いておりましたが、この度体調を考慮しながらではありますが、少しずつお仕事を再開させて頂く予定です。(ここまで)というお知らせが本日(2017年8月4日)リリースされたのです!お仕事復帰おめでとうございます!&ありがとうございます!

活動休止の発表から実に11ヶ月と3日(337日)。本当に長かった…。自分がこの間どう過ごしたかと言えば、彼女がお休みした直後に相次いで発売された、彼女がメインヒロインを務めた作品(TVアニメ『ストライク・ザ・ブラッド』のBlu-rayBOXやゲーム『うたわれるもの 二人の白皇』など)を購入し鑑賞(プレイ)する事で喪失感を埋めながら過ごしました。それ以降は彼女に関連するものの購入はしなかったものの、自分がほぼ毎日プレイしているブラウザゲーム『艦隊これくしょん-艦これ-』に彼女も出演しているので、それを支えにしていました。しかし、お仕事復帰が発表されたからには、新規のものも含めて、またあの声が聴けるのだと喜びを噛みしめております。とりあえずは、先日発表されたTVアニメ『食戟のソーマ』3期で聴く事ができるのかな?と期待しています。という感じで、最後に一言を添えて今回はお別れにしたいと思います。
 

親愛なる種ちゃんへ


お仕事復帰本当におめでとう!種ちゃんの復帰、本当に嬉しいし、凄くホッとしました。事務所のお知らせを読むと、まだ本調子ではないのかも知れないけれど、少しずつでもまたあなたの声が聴ける事は1人のファンとして本当に幸せな事だと思っています。また新しい作品やキャラクターで種ちゃんの声を聴ける事、今から楽しみにしています。
 

 

 

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