ある日、新聞でこんな広告を見かけたので応募。

“日本特殊陶業が送る第13回ファミリーミュージカル”

“無料招待” 

 

そして11月25日、丁寧な当選通知とチケットが届く。封筒の宛名が手書きだったことにびっくり。

 

 

 

  

 

というわけで行って参りました。

 

雨模様でしたが、日本特殊陶業会館に直結している駐車場(名古屋市営古沢公園駐車場)に車を停めることができたので、傘を持ち込まずに済みました。

会館を利用する際にはとても便利な駐車場ですが、車が出入りするためのスロープがタイトでドキドキ。

 

観客はほとんどが小学生以下の子どもとその保護者だったと思われます。 

赤ちゃんや未就園児・未就学児連れの方も多く、上演中に騒ぐ声が聞こえたり、お手洗いのための途中入退場もしばしば見受けられましたが、そういうものだと思っていたのでまったく気になりませんでしたし、これだけ小さな子が多いのに騒然とした雰囲気にならないことに、むしろ驚きました。

ほとんどの子どもがとても集中して観ていたと感じました。

 

演者さんが客席に降りる演出がたくさんあったのが、子どもの集中力を切らさない理由のひとつかもしれません。

 

また、マスクプレイミュージカルなので、登場人物たちは全員被り物姿です。

表情がわからない代わりに身振り手振りが大きいので、これも子どもにとって分かりやすいのかもしれません。

 

そして、おとな(私自身)にとっても十分楽しい舞台でした。

猫のエスプリ役の俳優さん、おおきな被り物をしているのにダンスががキレキレでした。

また、うろ覚えながら、「パンを作るのは今日のため、幸運を探しに行くのは明日のため」というエスプリの台詞が心に残りました。

 

けっこう衝撃を受けたのが、カーテンコールで役者さんたちが被り物を脱いで出てきたことです。中の人はいないことになっているわけじゃないのか…!

「女官長さん」という登場人物がいるのですが、マスクを脱いだら男性でびっくり。音楽と台詞が入った音源に合わせて演技しているので、中の人は任意なんですよね。

猫の「エスプリ」も歌や台詞は男性の声で、中身は女性の役者さんでした。

当たり前のことながら実際に目撃すると、なんか…勉強になったなぁと。

 

日本特殊陶業さん、ご招待ありがとうございました~!

 

 

 

 

 

 

おわり。